しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

【一人で生き抜く楽しむ本屋さん】読書は得られるものがとても多い。「新しい知識」「視野の拡大」「興味のなかった未知の分野」など。コツコツ繰り返し読むことで、知識が定着し、それが教養を身につけることに繋がります。また、書評ブログに必要なことを発信いたします。さらに、店長であるしんちゃんが日々思ったことを記録した「しんちゃんの記録」も。

1万円で買えるものってなんだろうなあ?あっ、10キロのお米で約1万円。えっ?夢でも見ているのか?現実なのか?

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1万円で10キロのお米を買う時代になってしまった。

 

2か所のスーパーに行ってきた。日常のお買い物として。(2025年3月24日)あと、もちろん、お米調査もしてきました。前回どうなっているのか、実際、見て確かめていかないと。

 

まず、1か所目のスーパーでは、10キロのお米はなかった。しかし、5キロのお米が中心だったなあ。

もし、10キロのお米が売れていたら、約1万円のお米になっていたかも。おそろしいなあ。

それでも5キロで約5000円になっていたことはまちがいない。

 

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前回の値段はそれほど変わらなかった。もちろん、高いというのは事実です。

 

ただ、高級化になっていくのは事実だ。頭を抱えているだろうなあ。

 

白いご飯大好きな「孤独のグルメ」の井之頭五郎さん、落ち込んでしまうだろうなあ。おかわりできなくなってしまうだろうなあ。

「ご飯一杯でやりくりするのは絶対に無理」とか言っているかもしれないなあ。井之頭五郎さんの気持ち、わかるなあ。私も無理です。

 

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2か所目のスーパーにやってきた。2か所目のお米調査を開始。調査隊みたいになってきているなあ。

まるで、「川口浩探検シリーズ」みたいだ。内容はぜんぜんちがうけど。

 

2か所目のところは、10キロのお米を発見した。1か所目と比べ、品種や産地は豊富だったなあ。

約9000円や約1万円のお米があった。スーパーの中でお米が一番の高級化になっていたとは。驚きしかありませんし、悲しくなっていく私がいます。

読んでいる人もそう思っているはず。

 

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5キロのお米もあった。もちろん、値段は1か所目と同じ約5000円でした。やっぱり、高いものは高いです。

 

そもそも高級とは一体なんだろうか。調べてみると、

「品質や程度が高いこと(三省堂例解小学国語辞典より)」。

確かに品質や程度は高いです。まちがないです。まちがいないけどお米は高級化になっていいのか。

お米だけでなく、野菜や肉、魚なども高級化になっていきそうな気がします。

 

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悲しくなっていくし、未来がどんどん暗くなっていく。スーパーで社会の状況を見ることになるとは。地獄も見れるとは。

お米大好きな「こち亀」の両津勘吉も怒るかもしれません。下手したら、暴れまわっているかもしれません。予想できないかも。暴れまわる地獄に。

 

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次回のお米調査も怖くなっていくよ。次回は10キロのお米が1万円超えになるかもしれませんね。どうなってしまうのやら。

 

10キロ1万円超えてしまうのは近いかもしれません。さらなる地獄が待っているかもしれません。

 

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