しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、旅行、お金、知識(IT、勉強法など)を中心に投稿いたします。ブログの投稿は、不定期で投稿いたします。Twitter生き抜く140文字は毎日投稿いたします。

ヤフコメは時間の無駄!

こんにちはしんちゃんです。

今回は、「ヤフコメは時間の無駄!」についてお話します。

 

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紺色らいおんさんによる写真ACからの写真)

 

ヤフコメって、攻撃的なコメントばかりしている人いますよね。反撃しようかなと思っている人、いますよね。

 

しかし、「ヤフコメは時間の無駄!」。なぜなら、無駄な時間をすごしてしまうから。反撃しても時間の無駄!

 

それはなぜなのか。そのことについてもお話します。

 

 

 

この記事を読んで欲しい方

 

 

  • ヤフコメが好きな方
  • ヤフコメが嫌いな方
  • ヤフコメをしている方(趣味にしている方)
  • ヤフコメ自体、違和感を持っている方

 

ヤフコメとは?

 

 

まず、ヤフコメとは一体何なのか。

 

ヤフコメとは、Yahoo!JAPANが提供するニュースポータル「Yahoo!ニュース」に備わるコメント投稿機能、および、同箇所に投稿された一般ユーザーによるコメントの通称である。

Yahoo!JAPANはポータルサイトとして国内最大の規模を持ち、ヤフコメも多くのユーザーの目に触れる。規模が大きいだけに、極端な思想や過激な表現を伴うコメントが投稿されて炎上することもしばしばある。

(引用:https://www.sophia-it.com/content/%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%B3%E3%83%A1

(IT用語辞典BINARY)

 

Yahoo!JAPANのIDを登録すれば、誰でも簡単にコメントすることができます。簡単にコメントできるということは、批判コメントすることができてしまう。

 

しかも、匿名性で、遠慮なく批判することが可能に。

 

 

 

ヤフコメは攻撃的なコメントだらけ

 

 

では、なぜ、ヤフコメは攻撃的なコメントだらけなのか。

 

それは、ネット特有の問題。匿名性でもあり、特定の誰かに届けたいはずのコンテンツが不特定多数の人の「目に触れてしまう」。

 

もちろん、TwitterYoutubeなどのコメント欄も言えること。顔が見えないからいいことに、面と向かって言えないことでも攻撃的にガンガン書き込めます。

 

どんな悪口でも。もちろん、まとめもな人もいますが、攻撃的なコメントが圧倒的に多い。気持ち悪すぎではないかと思ってしまうぐらい。

 

仮に「言い過ぎではないか!」と反撃のコメントしたときに、不特定多数の人々は攻撃なコメントが返ってきてしまうことも。精神的に参ってしまうことも。

 

また、終着点はどこなのか、わからなくなってしまうことも。

 

攻撃的なコメントしてくるのは、ヤフコメおじさんがほとんど。記事は人それぞれだが、感情論でひたすら書くことだ。雑な言葉や下品な言葉を使いながら、コメントしてきます。

 

また、ヤフコメ欄の評価を得るため、うまい表現狙いをしている人もいるとか。そういうやり方も結構います。自己満足なのかなと。

 

 

ヤフコメは時間の無駄!

 

 

たとえ、攻撃的なコメントしたところで、そう簡単には変わることができない。ストレス発散として、使っている人もいるかもしれない。

 

もちろん、自己満足を得ている方でも。しかし、ヤフコメで攻撃なコメントしたところで時間の無駄!自己満足しても時間の無駄!反撃しても時間の無駄!

 

攻撃して反撃して、攻撃して反撃しての繰り返し。疲れてしまうのはもう見えています。他にやるべきことがあるはず。

 

コメントせずに、やるべきことがあるのならやったほうがいい。やるべきことがない場合は自分自身、成長になるものをやっていくこと。

 

例えば、勉強して、社会の仕組みを学ぶとか、自分のスキルを学んでいった方がコメントするよりも充実することができます。

 

 

まとめ

 

 

以上のように、「ヤフコメは時間の無駄!」についてお話しました。

 

攻撃的なコメントをしてくる人と付き合っている暇はない。付き合っている暇があるのならやるべきをやりましょう!充実するための時間でもあります。ヤフコメをせずに過ごしましょう!

 

それでは。

 

参考文献

 

www.itmedia.co.jp

www.sophia-it.com

 
 

tubamefreebook.com

 

nohosma.com