こんにちは。しんちゃんです。
今回は、「【まとめ記事】一人で生き抜く映画・動画3作(2020年12月・2021年1月編)」についてお話します。
一人で生き抜く映画・動画あるのと思う方いますよね。しかし、生き抜く映画・動画3作品あります。たった3作品でも一人で生き抜くヒントが隠されております。
見つけるためにも紹介する3作品を見て、ブログ記事を読んで、生き抜いていこう。
この記事を読みたい方
- 一人で生き抜く映画を見たい方
- 一人で生き抜く動画を見たい方
この記事を読んで得られること
- 紹介した映画・動画を見たくなります
①映画「えんとつ町のプペル」
2021年も公開中の映画「えんとつ町のプペル」。2020年12月25日に公開しました。
映画「えんとつ町のプペル」は、煙覆われた「えんとつ町」。きれいな星がない町でもあります。星がない町できれいな星があることを信じている少年ルビッチがいった。お父さんの紙芝居を見て、あると信じていた。
しかし、町の人々から煙たがられて、行方不明に。1年後にルビッチはえんとつの掃除屋になっていた。ハロウィンの日にひょんなことからゴミ人間「プペル」と出会う。ルビッチはプペルと友達になります。
そんなある日、海から巨大な船が。実は、ルビッチの父が作った紙芝居で船が出ていた。えんとつ町には存在しない船を見たルビッチは、プペルといっしょに星を見つけに行くことを決意します。
しかし、えんとつ町の治安を守る異端審問官がルビッチとプペルの計画を阻止します。えんとつ町のある秘密が隠されています。驚きの秘密とは?
映画「えんとつ町のプペル」は、夢をあきらめず、最後まで自分を信じていくテーマでもあります。それだけでなく、最後まで自分に自信を持つことができ、一人で生き抜く重要なヒントも隠されていました。
映画「えんとつ町のプペル」、まだ見ていない方はお早めに。
②映画「TIME」
人間は遺伝子操作によって、25歳で成長が止まる時代になっていた。25歳になると腕に残り時間を示す時計が自動的に設置。腕時計みたいになります。人生の残り時間のカウントダウンが始まります。
人口増加を防ぐためでもあり、通貨はすべて時間に。25歳からは労働のために時間を得て、生きていくために多くの時間を使います。一方、富裕層は永遠に生きられます。しかし、多くの貧困層はギリギリの生活で時間が切れて死ぬ。
スラム街に暮らしているウィルは、つねにギリギリの残り時間で生きていたある日、スラム街にやって来た大富豪ハミルトンから100歳の時間を引き継いだことで物語が大きく変わっていきます。
映画「TIME」は、「時は金なり」でもあり、時間が大事な映画です。時間を有効に使わなければ死んでもおかしくないし、生きられない。愚痴る余裕もない。嫌でも必死にやっていくでしょう。
さらに、時間だけでなく、現代でも通じる世の中の不思議さも解明していく映画でもあります。 何も考えずに生きていくのもむずかしくなるでしょう。もちろん、現代でも通じます。仕組みを知ったうえで、どう活かすのかどう殺すのかも重要になります。
③動画「ドラマ:孤独のグルメ」
最後は、動画「ドラマ:孤独のグルメ」。個人で輸入雑貨商を営業する男、井之頭五郎(いのがしらごろう)は、商用でいろいろな街にやってきます。
そして一人で、気ままで直感で立ち寄ったお店で食事をします。そこで、まさに言葉にできないグルメが続々と登場。
一人食事は寂しいという方も現在でもいます。しかし、お一人様が来店していく姿も。誰にも邪魔されずにいかに一人食事を楽しむことができるかが戦力的重要になります。
一人食事をどうしたらいいのかわからない方がいます。そんなときに、参考として「ドラマ:孤独のグルメ」を見るのもおすすめ。一人食事の仕方だけでなく、人生も教えてくれる「ドラマ:孤独のグルメ」でもあります。
まとめ
以上のように、「【まとめ記事】一人で生き抜く映画・動画3作(2020年12月・2021年1月編)」についてお話しました。
3作品紹介しました。3作品、一人で生き抜くヒントを見つけられます。もちろん、自分なりの生き抜くヒントを見つかっていくでしょう。ぜひ、参考にしてみてください。
それでは。