
わからないならすなおになろう!
「いやいや、わからないは言えないよ」「プライドが邪魔するよ」「言ったらはずかしい」ー
「わからない=はずかしい」という思い込みがあります。大人ならなおさらです。
だから、「わからない」と言えないのです。
しかし、本当にそうなんでしょうか。「わからない」と言った方が楽かもしれません。
「わからない」まま物事を進んでいくと、トラブルが起きてしまう可能性があります。
それだけでなく、「わからない」まま進んでいくと苦痛になり、やめてしまう可能性も。
下手したら人生に大きく影響します。
だけど、一体どうしたらいいのでしょうか。
そこで、このブログ記事で「一人で生き抜く読書記録 vol.9」を公開いたします。
「一人で生き抜く」視点で考えると、わからないままで知らないうちに騙されてしまうことも。
そうならないためにも冷静になって、すなおになることが大事です。
このブログ記事である「一人で生き抜く読書記録 vol.9」を読んで、ヒントを掴んでください。
すなおに「わからない」と言いましょう!
- このブログ記事を読んでもらいたい3つのタイプ・読んで得られる3つの学び
- 『注文の多い料理店:宮沢賢治』を読んだ記録
- 『あなたと原爆:ジョージ・オーウェル』を読んだ記録
- 『論理哲学論考:ヴィトゲンシュタイン』を読んだ記録
- しんちゃんからのアドバイス:わからないでもいい
- まとめ
このブログ記事を読んでもらいたい3つのタイプ・読んで得られる3つの学び
以下の3タイプの方におすすめします。
- 書評ブログを始めたい人:書評以外の記事を書きたい人にはおすすめ。
- 読書記録したい人:読書記録にしたいけどどうしたらいいのか参考したい。
- どんな本を読んでいるのか知りたい人:どんな人がどんな本を読んでいるのかを知りたい人にはおすすめ。
このブログ記事を読むことで以下の3つの学びを得られます。
- 書評ブログを始められます:書評以外も書けるから。
- 読書記録を始められます:ブログ記事じゃなくてもノートとかでもOK。
- いろんな人のを見たくなります:いろんな人を参考しながら見るようになります。
『注文の多い料理店:宮沢賢治』を読んだ記録

久しぶりに宮沢賢治氏の『注文の多い料理店』(角川春樹事務所、2012年4月15日)を買って読んだ。
読んだ目的は久しぶりに触れてみたかったのとリライトしたいと考えたのです。
山猫は2人の若い紳士を上手く誘い込んだのが感心してしまった。
恐怖ではなく、丁寧なお願いするという。面倒な部分があるけどもおいしい料理のためなら従ってしまう若い兵士2人。
最後の結末は驚いてしまった。結末はご自身でご確認を。
「どなたでもどうかお入りください。決してご遠慮はありません。」(P11)で入りは優しく、
「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください。」(P12)で先に詫びておくという。
一通り全部読んだけど、まだまだ読んでおきたい。リライトするまでは時間かかるかも。
「一人で生き抜く」視点では、甘い対応や優しい対応には気をつける必要があります。詐欺の可能性があるから。
書評記事である「【書評&要約】「注文の多い料理店:宮沢賢治」」はこちらです。
リライト前でも読めますし、リライト後も読めます。お時間ありましたらぜひご覧ください。
本書は文学でしたので、関連としてその他の書評記事は以下の通りです。お時間ありましたらぜひご覧ください。
- 【書評&要約】「不道徳教育講座:三島由紀夫」
- 「蟹工船」を読まずに働くなんて、もったいない──小林多喜二が突きつける“現代の労働地獄”
- 現実が『一九八四年』を超えた2025年 ──もう逃げられない監視社会の恐怖を今こそ知るべき名作
『あなたと原爆:ジョージ・オーウェル』を読んだ記録

ジョージ・オーウェル氏の『あなたと原爆』(株式会社光文社、2019年8月8日)を読んだ。
『一九八四年』『動物農場』を読んだ影響で他の作品も読みたくなりました。
なので、探してみると本書が。おもしろそうだったので楽天ブックスで購入いたしました。
「あなたと原爆」が気になるが、気になる内容があったので先に読むことに。
「おいしい一杯の紅茶」(P220~225)が気になった。紅茶の作り方でこだわり感じたし、意外と知らなかったのもあった。
「五番目に、茶葉はポットに直接入れるべし」(P222)では、市販だとティーパック入りになっています。
ティーパック入りだと茶葉がストレスになるなんて知らなかったし驚いた。
さらに、「七番目に、紅茶ができたあとに掻き混ぜる、あるいはさらによいのはポットを揺らして、
そののちに茶葉が沈むまで待つべし。」(P223)で茶葉を要素全部出し切る感じなのかなと。
もしティーパックがあれば試してみたいです。
「一人で生き抜く」視点では、紅茶を飲みながら、冷静になって楽しむことだなと考えた。
まだ本書は楽しめそうなので、今回はこの辺にいたします。メインである「あなたと原爆」はお待ちを。
ジョージ・オーウェル氏の書評記事は以下の通りです。お時間ありましたらぜひご覧ください。
- 現実が『一九八四年』を超えた2025年 ──もう逃げられない監視社会の恐怖を今こそ知るべき名作
- 「すべて動物は平等なり。だが一部の動物は他の者よりさらに平等なり」:『新訳 動物農場』から学ぶ、一人で生き抜くための情報と思考の高め方
『論理哲学論考:ヴィトゲンシュタイン』を読んだ記録

最後に、ヴィトゲンシュタイン氏の『論理哲学論考』(株式会社光文社、2014年1月9日)を読んだ。
久しぶりの哲学であり、興味があったので読むことにしました。
しかし、思わぬむずかしさに驚いてしまいました。数学的な要素もあり、哲学ならでは言葉があるから、余計にむずかしい。
読むのに苦痛でした。苦痛の中でも興味深い内容ありました。唯一の救いです。
それは、「語ることができないことについては、沈黙するしかない。」(P146)です。第7章に出てくる言葉です。
わからない内容は語らない方がいいし、わからないのに「わかるわかる」と言ってしまう人がいます。
どこか痛い目を見てしまうので言わない方がいいです。わからないならわからないと素直に従おう。
この引用に関してはすなおに言えます。
「一人で生き抜く」視点では、わからないならすなおになったほうがいいです。調べた方がいいですし、聞いた方がいい。
本書はむずかしいが、まだまだ興味深いところがあるのでこの辺にいたします。
本書は哲学なので、関連する書評記事は以下の通りです。お時間ありましたらぜひご覧ください。
しんちゃんからのアドバイス:わからないでもいい
先ほど、ヴィトゲンシュタイン氏の『論理哲学論考』のところで説明した通り、
わからない内容があれば、すなおにわからないと認めることが大事です。
わからないまま進んでしまうと途中で苦痛になったり、飽きてしまう可能性があります。
下手したら、続けることがむずかしくなります。それだともったいないです。
わからないならすなおに認めて、解説サイトを見たり、人に聞いたり、AIと相談したりなどをしましょう。
初めて読むジャンルは誰だって苦痛があります。無理をせずにゆっくりでもいいから読んでみてください。
わからないは恥ずかしいことではありません。
少しだけ裏話:3冊の本書を読みながら、「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖」を飲んでいました。
まとめ
今回は、宮沢賢治氏の『注文の多い料理店』とジョージ・オーウェル氏の『あなたと原爆』、
ヴィトゲンシュタイン氏の『論理哲学論考』で読書記録いたしました。
詐欺的な行為を騙されず、冷静になって、わからないなら手を出さないようにしましょう。
わからないなら誰かに聞いてみてください。わからないということを素直に残すことが大事です。それも読書記録だから。
前回の読書記録「一人で生き抜く読書記録 vol.8:自分で考えながら付けていきましょう!」はこちらです。気になる人は読んでみて。
このブログ記事を読んで書評ブログをやってみたい人は以下の記事を読むことをおすすめします。
はてなブログからやっていくのもおすすめ。お時間ありましたらご覧ください。
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