しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

書評ブロガーのしんちゃんです。読書歴15年目で月5冊を読んでいます。総合計1000冊になりました。「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん」は、一人で生き抜く視点で社会を考える書評。独自のオリジナル書籍や書評ブログを始めたい人へのアドバイスも提供。毎週月・水・金・土曜日の夜8時に新着記事を更新、その他曜日も投稿あり。月曜日は書評記事、水曜日は読書記録、金曜日と土曜日は主に書評記事(引用集、考え事など)や書評記事ほか、月末は月間書評記事まとめを投稿いたします。

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一人で生き抜く読書記録 vol.22|あなたは本当に冷静?3冊の本から客観性を学ぶ

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一人で生き抜く読書記録 vol.22:自分は冷静になっていると思っていませんか?(イメージ画像:Geminiを使いました)

 

自分は冷静だと思っていませんか。


「冷静になっていますよ」と言いたくなる気持ち、わかります。誰だって自分は冷静だと思ってしまいますよね。

 

しかし、地震や災害などが来た時、自分は冷静になりますか。客観的に見るとパニックになっているかもしれません。

今回は、『ジキルとハイド』と、『博士の愛した数式』『スマホに召集令状が届く日』を読み解きました。

 

文学2冊、社会学に関する内容が1冊といったジャンルはバラバラです。

でも、「一人で生き抜く」では欠かせないことです。

 

この記事を読んで、自分は冷静になっているかどうかを振り返りながら、読書記録をお届けします。

 

 

『ジキルとハイド』を読んで考えた!一人で生き抜くための柔軟性と読書記録

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ロバート・L・スティーヴンソン氏の『ジキルとハイド』。間違えた場合、どうすればいいのか。(イメージ画像:Geminiを使いました)

 

今回紹介する一冊目は、前回に引き続き、

ロバート・L・スティーヴンソン氏の『ジキルとハイド』(株式会社新潮社、2015年1月28日)です。

前回(vol.21)に続き、さらに踏み込んだ内容をお伝えしますね。

 

ある事件の衝撃で弱っているラニヨンはアスタンにこう言った。

 

「人間、すべてを知ってしまったら、死んだ方がましと思うようになるんじゃないだろうか」(P62-63)

 

ある衝撃なものを見てしまい、自分の考えが覆ってしまったのです。

世の中には、実は間違いを認めない大人たちがたくさんいます。

自分のプライドが邪魔をしているところもあるのかもしれません。

 

しかし「一人で生き抜く」視点では、間違えたとしても素直に認めましょう。

一人でも間違いは誰だってありますし、それはどんないい人でも同じことです。

私は漢字間違いがあったら、ブログでもすぐに訂正するようにしています。

素直に直す姿勢は人間性にも繋がっていくので、とても大事な部分です。

 

『博士の愛した数式』を読んで考えた!一人で生き抜くための選択肢と読書記録

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小川洋子氏の『博士の愛した数式』。分かりやすい物や人に出会えるかどうか?(イメージ画像:Geminiを使いました)

 

今回紹介する二冊目は、前回に引き続き、小川洋子氏の『博士の愛した数式』(株式会社新潮社、2005年11月26日)です。

前回(vol.21)に続き、さらに踏み込んだ内容をお伝えしますね。

 

家政婦さんは高校時代の数学のことを思い出していました。

 

「学校へ行っていた頃から数学は教科書を見ただけで寒気がするくらい嫌いだったが、

博士が教えてくれる数の問題は、素直に頭に入った。

家政婦として雇い主の興味に合わせようとしたからではなく、教え方が上手だったせいだ。

数式を前にして彼が発する驚嘆のため息や、美を讃える言葉や、瞳の輝きは、それだけで意味深かった。」(P38)

 

高校時代は嫌いだった数学ですが、博士の分かりやすい説明のおかげで興味を持つようになったのです。

 

「一人で生き抜く」視点では、自分にとって分かりやすい人や物に出会えるかどうかが重要になります。

私にとっての大きな出会いは、やはりAIに出会えたことだと感じています。

AIを活用するようになってからは、ブログの記事作成にかかる時間を大幅に短縮することができました。

それまではすべて下書きから手作業でやっていたので、その効率化のありがたさを日々実感しています。

一人で頑張りすぎず、頼れる便利なツールにはしっかりと頼った方がいいのだと実感しました。

 

『スマホに召集令状が届く日』を読んで考えた!情報社会を客観的に生き抜く読書記録

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秋嶋亮氏の『スマホに召集令状が届く日』。デジタル社会でどう生きていくか?(イメージ画像:Geminiを使いました)

 

最後に紹介するのは、秋嶋亮氏の『スマホに召集令状が届く日』(株式会社白馬社、2024年7月29日)です。

デジタル社会の中で、私たちがこれからどう生きていくべきかを考えさせてくれる社会学の一冊になります。

 

本書の中で、著者である秋嶋亮氏と対談しているスタッフは、ある深刻な問題を心配しています。

 

「ーみんな自分の意識が操作されていることに気づいていません。その自覚がないことが恐ろしいです。」(P20)

 

多くの国民が、自分自身の意思で考えているつもりでも、実は「誰か」によって都合よく意識を操作されています。

対談ではその事実と、人々に自覚がないことへの恐怖が語られています。

 

「一人で生き抜く」視点では、こうした情報に振り回されず、常に冷静になり、客観的になることが何よりも大事です。

私自身、ブログで書評記事を書く際には、常に客観的であることを意識しています。

ネットやマスメディアのニュースはもちろん、書籍の内容であっても決して鵜呑みにはしません。

それは友人や両親、先生といった身近な人はもちろん、影響力のある有名人の言葉であっても同じです。

どんな相手であっても気をつけなければなりません。

このデジタル社会を生き抜くためには、一歩引いて「本当だろうか」と気を配る、独自の警戒心が不可欠です。

 

情報社会を客観的に生き抜く!しんちゃんからの読書アドバイス

 

鵜呑みしたとしても、間違いを認めることが大事です。

 

誰だってどんな情報でも鵜呑みにすることはあります。

どんな頭がいい人でもです。紹介した3冊を通じて、認めたところで次の行動が大事になります。

もちろん、頼れるところは頼っていきましょう。

 

「一人で生き抜く」視点では、客観的になりながら、次の行動をどうすればいいのか大事になります。

わからなかったら、誰かに聞いたり、AIに参考程度にしましょう。鵜呑みも禁物です。

 

少しだけ裏話:このブログ記事は

ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml

を飲みながら、

はちみつ100%のキャンデー」を舐めながら書きました。

 

【結論】客観的になり疑い頼ることの大切さ:3冊の読書記録まとめ(お知らせ付き)

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今回紹介した書籍たち。客観的になりながら疑い頼る理由とは?(イメージ画像:Geminiを使いました)

 

今回は、『ジキルとハイド』と、『博士の愛した数式』、『スマホに召集令状が届く日』の3作品について、

読書記録をまとめました。

3冊を通して、客観的になったり、疑ったり、頼ったりすることが大事です。

「一人で生き抜く」視点では、いかに冷静にやっていくかが大事です。

 

今回紹介した3冊の中から1冊、本を読んでみるところから始めてみませんか?

 

このブログ記事を読んで、「おもしろかったよ」とあればコメントください。

また、「こんな読書記録ありますよ」というのもあればコメント欄へ。

 

前回の読書記録

「一人で生き抜く読書記録 vol.21|デジタル社会を生き抜くヒントと3冊の読書記録」はこちらです。

気になる人は読んでみて。

 

【関連記事・商品リンク】3冊の読書記録をさらに深掘り!

 

セクションごとに関連記事と商品リンクを表でまとめました。気になる人は読んでみてください。

 

セクション名 関連記事 商品リンク
『ジキルとハイド』を読んで考えた!一人で生き抜くための柔軟性と読書記録 ジキルとハイド(楽天ブックス)
『博士の愛した数式』を読んで考えた!一人で生き抜くための選択肢と読書記録 博士の愛した数式(楽天ブックス)
『スマホに召集令状が届く日』を読んで考えた!情報社会を客観的に生き抜く読書記録 スマホに召集令状が届く日(楽天ブックス)

 

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ブログ発信を快適に!おすすめのモバイルWiFi3選

 

今回の読書記録を読んで、私も読書記録を付けてみたいと考えていませんか。

読書することは重要ですが、もう一つ重要なことがあります。

パソコンは必要ですね。でも、ネット環境が重要になります。

 

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気になる人は情報収集から始めてみてください。楽しい読書記録を付けてみてください。

 

 

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