
取材をしながら、比較をし、疑問を持ち続けよう。
「仕事につながるのか?」「比較するのはめんどくさい」「疑問すら思いつかないよ」ー
仕事、家庭、勉強でやることがいっぱいあって、やっている暇がない。
しかし、本当にそうでしょうか。忙しくてもできます。
最低5分さえあれば、すぐにできます。仕事、家庭、勉強にもつながるからやったほうがいい。
むしろ、時間を作った方がいいです。
そこで、このブログ記事で「一人で生き抜く読書記録 vol.16」を公開いたします。
「一人で生き抜く」視点では、自問自答し続けるから、身につけた方がいいです。
そのためにもこのブログ記事を読んで、ヒントを掴んでください。未来を明るくするために。
- このブログ記事を読んでもらいたい3つのタイプ・読んで得られる3つの学び
- 『コンビニ人間:村田沙耶香』を読んだ読書記録
- 『シン・読書術:渡邊康弘』を読んだ読書記録
- 『プラチナデータ:東野圭吾』を読んだ読書記録
- しんちゃんからのアドバイス:取材をし、比較しながら、推測しよう
- まとめ
- いろんな書籍を読みたい方はKindle Unlimitedへ
このブログ記事を読んでもらいたい3つのタイプ・読んで得られる3つの学び
以下の3タイプの方におすすめします。
- 書評ブログを始めたい人:書評以外の記事を書きたい人にはおすすめ。
- 読書記録したい人:読書記録にしたいけどどうしたらいいのか参考したい。
- どんな本を読んでいるのか知りたい人:どんな人がどんな本を読んでいるのかを知りたい人にはおすすめ。
このブログ記事を読むことで以下の3つの学びを得られます。
- 書評ブログを始められます:書評以外も書けるから。
- 読書記録を始められます:ブログ記事じゃなくてもノートとかでもOK。
- いろんな人のを見たくなります:いろんな人を参考しながら見るようになります。
『コンビニ人間:村田沙耶香』を読んだ読書記録

前回(vol.14)に引き続き、
村田沙耶香氏の『コンビニ人間』(株式会社文藝春秋、2018年9月4日)を読んだ。
すでに書評記事が出ているが、読書記録は続いていきます。
つづきを読んでいくと、興味深い内容がありました。それは「自分の居場所」ことについてです。
「気が付いたんです。私は人間である以上にコンビニ店員なんです。
人間としていびつでも、たとえ食べて行けなくてのたれ死んでも、そのことから逃げられないんです。
私の細胞全部が、コンビニのために存在しているんです。」(P159)
この文章を読んだとき、もし、「自分の居場所」がなくなってしまったら、どうしますか。
病気、リストラ、親の介護…の理由で辞めなければいけないことが、いつかあります。本人の意思ではなく。
「自分の居場所」「発揮できる場所」が失ってしまったら、「本来の自分」を失ってしまう。
「本来の自分」がなくなってしまったら、耐えることはできますか。耐えられないはずです。
私だったら、ブログがなくなってしまったら、どこで発揮できるのかわからなくなってしまいます。
悲しくなってしまうかも。落ち込むかもしれません。
「一人で生き抜く」視点では、複数の自分の居場所を作っておきましょう。
たとえば、私の場合だとブログだけでなく、note、Instagram、SNS(X)を投稿しています。
どれかなくなってもいいように。
なぜ必要なのか。給料や居場所がなくなったときの対応ができるようにするからです。
副業でプログラマー、デザイナー、ライター…などをやるとか、
場合によっては必要な資格を取得して、転職や起業をするという手もあります。
新たな発揮できる場所も探していきましょう。
書評記事は「『コンビニ人間』から考える、「普通」は時代や場所によって変化していることを」はこちらです。気になる人は読んでみてください。
本書は文学なので、関連する書評記事は以下の通りです。気になる内容から読んでみてね。
- 注文の多い料理店:山猫が近くに見ているかも、現代にも通じる罠が
- 「蟹工船」を読まずに働くなんて、もったいない──小林多喜二が突きつける“現代の労働地獄"
- 「すべて動物は平等なり。だが一部の動物は他の者よりさらに平等なり」:『新訳 動物農場』から学ぶ、一人で生き抜くための情報と思考の高め方
『シン・読書術:渡邊康弘』を読んだ読書記録

前回(vol.15)に引き続き、
渡邊康弘氏の『シン・読書術』(株式会社サンマーク出版、2021年6月15日)を読んだ。
前回(vol.15)は第1章、第2章中心について読書記録いたしました。今回は第3章、第4章を中心に読みました。
第3章を中心に読んで気になったのが、「取材」についてこう書かれています。
「本を読むのではなく、本を取材しなければならないと言う。」(P124)
本書を読むだけでなく、さまざまな本を読んでおり、書いている内容をそのまま鵜呑みにしないようにしています。
引っかかるところもあり、どうしてこんな考え方をするのか。どうしてこういう書き方をしたのか。
そう考えながら、気になった文をメモして、考える材料として残しています。書評記事の材料にもなりますから。
仕事、生活、勉強…にもメモすることがあるでしょう。
メモを振り返ったとき、ヒントになったとか引っかかったとか、いろんな感情があります。
「先輩が言ったこと、こういうことか」「気づかなかったなあ」「これと似ているなあ」などが出てきます。
「一人で生き抜く」視点では、本の内容だけでなく、人の聞いた話、SNSにある文でもいいからメモしていきましょう。
メモを取るだけでなく、考えていることも大事です。
次に第4章を中心に読んで気になったのが、「書店」についてこう書かれています。
「このように、店によって並べ方や扱う本が違う。
担当者の判断によって仕入れるのもあるため、書店によって出合える本が変わってくる。」(P171)
みなさんは最近、書店に行きましたか。もし、行っていないなら、5分でもいいから言って欲しいです。
仕事、家庭、勉強…の理由で時間が作れず、なかなか行くことができないのもあるでしょう。
入口だけでもいいから入ってみてほしいです。
お店によって異なるかもしれませんが、入り口のところに売れ筋、新刊、フェア…が見ることができます。
流行も知れるのもあります。
余裕に時間があれば、奥まで行ってもらいたいです。専門書、新書、文庫…がたくさんあって豊富です。
宝探しみたいになりますよ。
私も本屋さんに行くたびにワクワクをしています。ちがう本屋さんに行くたびに流行しているものを知れるから。
「一人で生き抜く」視点では、5分でもいいから書店に寄っていきましょう。
書評記事である「【書評&要約】「シン・読書術:渡邊康弘」」はこちらです。
リライト前でも読めますし、リライト後も読めます。お時間ありましたらぜひご覧ください。
本書は読書術なので、関連する書評記事は以下の通りです。気になる内容から読んでみてね。
- 忙しくても読書が人生のパートナーに 越川慎司氏の『AI分析でわかったトップ5%社員の読書術』の書評
- 『「遅読」のすすめ:齋藤孝』コスパ・タイパ時代だからこそ、一人で深く生き抜く読書革命
- 自分の頭で考えよ ショーペンハウアーが突きつける残酷な読書術
『プラチナデータ:東野圭吾』を読んだ読書記録

東野圭吾氏の『プラチナデータ』(株式会社幻冬舎、2012年7月5日)を読んだ。
2026年4月3日(金)に「三洋堂書店アクロス恵那店」に行きました。
散策していると、本書を見つけた。本書は映画化されたことを思い出す。映画を観に行ったことがあっておもしろかった。
その影響もあって、購入することにしました。
読んでいくと、興味深い内容がありました。それは「浅間がSF小説を読んだ」ことについてです。
「だが浅間には、このシステムが人間を幸せにするものだとはどうしても思えなかった。
彼は子供の頃に読んだSF小説を思い出した。
国民全員にICチップを埋め込み、どこで誰が何をしているのか、国家が厳重にチェックしているという物語だった。
気味の悪い話だと思った。だが個人のDNA情報を国が管理するというのは、それと同じことではないのか。」(P44)
浅間さんが読んだSF小説とは何だろうか。
架空の物語とはいえ、気になってしまう人は少なからずいるはず。私もその一人です。
あくまでも推測ですが、似ている内容も含めて、あげてみることにしました。
みなさんはもし何か思いついたら、コメント欄でお願いします。盛り上がっていきましょう。
それはジョージ・オーウェル氏の『一九八四年』です。
ICチップは使っていないけど、
『一九八四年』に出てくる「テレスクリーン」「ニューススピーク」を使って、監視していく物語です。
発言、日記に書いた内容でも監視されてしまう。自由に発言できない世界です。
「一人で生き抜く」視点では、推測でもいいから、候補をあげてみましょう。
まちがえても勉強になるからです。
まだまだ紹介したいところもあるけど、今回はここまでにしておきます。次回以降もお楽しみに。
本書に関連する「監視社会」についての書評は以下の通りです。気になる人は読んでみてください。
しんちゃんからのアドバイス:取材をし、比較しながら、推測しよう
今回紹介した、新しく東野圭吾氏の『プラチナデータ』を加え、
村田沙耶香氏の『コンビニ人間』、渡邊康弘氏の『シン・読書術』を通して、
取材をし、比較しながら、推測していきましょう。
一つの情報だけ依存をせず、複数の情報収集しながら、比較していくことが大事です。
様々な視点を見ていくことが必要になるからです。
新聞一社だけでなく、複数の新聞を見比べたり、ネット記事やSNSも比較します。
比較した後に、疑問をいくつか浮かべておきましょう。すぐに答えは出なくてもいいので考えていくのが大事になるから。
答えが複数になったりすることもあります。現在の状況を見ながら、考え続けていきましょう。
少しだけ裏話:このブログ記事は「ネスカフェ エクセラ ボトルコーヒー 無糖 900ml」を飲みながら、
「カンロ ノンシュガー スーパーメントールのど飴」を舐めながら書きました。
まとめ

今回は新たに東野圭吾氏の『プラチナデータ』を加え、
村田沙耶香氏の『コンビニ人間』、渡邊康弘氏の『シン・読書術』の読書記録をつけました。
複数の情報収集しながら、取材をし、比較することの大切さ。
それだけでなく、比較した後、疑問を持ちながら、答えを探していくことが大事です。
すぐに答えを出さなくてもいいです。ゆっくり探していきましょう。
前回の読書記録「一人で生き抜く読書記録 vol.15:無理をせずに得意な方へ行き、新たなチャレンジは小さく設定」はこちらです。
気になる人は読んでみてね。
このブログ記事を読んで書評ブログをやってみたい人は以下の記事を読むことをおすすめします。
はてなブログからやっていくのもおすすめ。お時間ありましたらご覧ください。
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また、「こんな読書記録ありますよ」というのもあればコメント欄へ。
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おすすめの転職エージェント3選
村田沙耶香氏の『コンビニ人間』で「自分の居場所はコンビニ」という文がありました。
物語に出てくる古倉恵子は「自分の居場所はコンビニ」であることがわかったが、
現在、今いる居場所は自分が発揮できる場所ではない。
または、新たなステップを踏み出したいけどどうしたらいいのかわからない。
そこで、新たな居場所を見つけたい人は、転職するという手もあります。
私は現在書評ブログで発信しておりますが、もし、本来の自分を発揮できないと感じたら、
外の世界を覗いていく勇気もあり、自分を守ることが大事です。
また、新たなステップを踏み出してみたい勇気も必要です。
仮に転職しなくても、「自分には他の選択肢がある」と知っておくだけでも、
心に余裕を持ち、精神的にも楽になります。まずは情報収集から始めてみてください。
- 自分の適性をプロと一緒に見つけたいなら:サクキャリマッチ|転職エージェントマッチング(キャリアコーチング)への無料面談申込
- 専門性を磨き、より高いステージを目指したいなら:M&A BEGINNERS|M&A業界特化の転職エージェントへの転職相談申し込み
- 人材業界に興味を持っているなら:HR CAREER AGENT|人材業界特化の転職エージェントへの転職相談申し込み
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