しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

【一人で生き抜く楽しむ本屋さん】読書は得られるものがとても多い。「新しい知識」「視野の拡大」「興味のなかった未知の分野」など。コツコツ繰り返し読むことで、知識が定着し、それが教養を身につけることに繋がります。また、書評ブログに必要なことを発信いたします。さらに、店長であるしんちゃんが日々思ったことを記録した「しんちゃんの記録」も。

財務省とマスメディアは日本崩壊!森永卓郎さんのが最後まで伝えていく。「この世はゴミだ」みたいにできているのだ!こんな世の中にしたのは誰だ⁉出てこい!いるのはわかっているんだよ!

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「やっぱり、テレビはつまらないわ」

 

「テレビは信頼できると言っているけど、信用できない」

 

「テレビだけでなく、世の中がおかしいわよ」

 

いつの間にか、テレビはつまらなくなってしまった。

どのチャンネルでも同じようなことばかり。

 

どうして、テレビはつまらなくなってしまったのか。また、どういう仕組みになっているのか。

異常な仕組みを知らなければなりません。

 

そこで、「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」がおすすめ。

 

本記事は最低限知っておくべき内容を抜粋。以下の通りです。

 

最低限知っておくべき内容
  1. マスメディアと財務省の関係
  2. ホリエモンと日本政府
  3. 池上彰とは?

 

また、本書では、本記事に書いていない、「森永卓郎さんの出来事」や「首相官邸の圧力」、「ラジオは監視対象になっていない理由」など知れます。

 

本記事から申し込むとすぐに購入ができ、お気に入りのショッピングサイトで買うのをおすすめ。

ない場合は、他のショッピングサイトでお買い求めください。1人1冊持っておくことをおすすめします。

 

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「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」を読んでもらいたい方

 

  • 森永卓郎さんのファンの方
  • マスメディアの闇を知りたい方
  • テレビがつまらない理由を知りたい方
  • 財務省の闇を知りたい方
  • 一人で生き抜く知識を身につけたい方

 

「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」を読んで得られること

 

  • 森永卓郎さんの書籍を読みたくなります
  • マスメディアの闇をもっと知りたくなります
  • 財務省の闇をもっと知りたくなります
  • テレビを見なくなっていきます
  • 一人で生き抜く知識の一つとして、身につけられます

 

「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」の概要

 

ジャーナリズム魂がなくなっています。

 

今のジャーナリストはプライベート優先。しかも、マスメディアとの関係も強い。

それだけでなく、日本政府との関係も。

関係を持ってしまったら、政権批判はできませんよ。

 

あと、自分たちの生活に深く関わっているから、下手なことはできない。

もし、下手なことをやったら、人生があっという間に終わってしまう。他の人たちも巻き込んでしまうことも。

 

だから、ジャーナリストだけでなく、マスメディアも同じようなことをしています。利益重視だけでなく、地位を守るためにも。

こうして、忖度ができてしまうのです。

 

テレビがつまらなくなってしまうのは、当然です。信用できないのもうなずけます。つまらなかったら見ない。当たり前です。

 

テレビがつまらなくなってしまった理由を知らなければなりません。

 

そこで、テレビがつまらなくなってしまった理由を知る本があります。それは、「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」です。

 

本書を知ったとき、「納得できる」とうなずけます。そして、あの財務省と深く関係していることも。

 

一人でも多く知れたらうれしい。そう願っています。あらためて、

 

森永卓郎さんに代わって、ジャーナリズム魂を受け継いでいこう!

 

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「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」の15個の抜粋ポイント

 

経済アナリストは番組ディレクターが考えてくれた。なぜなら、当時、肩書き社会だから。説得力を増すためでもあります。

 

「ザイム真理教」がきっかけだった。財務省の忖度があったから。大手メディアの紹介していません。

 

税務調査が入ると終わってしまう。最悪の場合、自宅を処分されなきゃいけないことも。財務省批判できない理由はここにあり。

 

財務省批判と税務調査の因果関係ない。証明できるものがないから。ただ、マスメディアでは常識となっています。

 

税務調査は一番の恐怖だ。追徴金を課していくから。数千万円単位を払わなければならない。

 

最近のジャーナリストはおかしい。プライベートを優先しているから。ジャーナリズム魂を捨てています。

 

番組自体おもしろくない。事なかれ主義になっているから。どの番組みても企業と組んでいます。

安易に「おいしい」とか言っているのでつまらなくなっています。

 

吉本興業コンプライアンスを強化した。なぜなら、政府との距離を縮めるためだから。

政権批判しないという条件で、さまざまな仕事を手に入れた。

 

ホリエモンはズブズブの関係を持っています。政権より発言しているから。

増税に文句言うやつばっかりだから解説します」の動画で言っていることがわかります。

 

ホリエモン財務省の味方。財務省が泣いて喜ぶ発言しているから。「財務省解体しても無意味」と発言しています。

 

池上彰を知ろう。新しいコメンテーター像だから。従前のジャーナリズムの役割ではなく、「解説」に徹しています。

 

池上彰は何でも知っているわけではない。なぜなら、番組自体に秘密があるから。テレビ局とガッチリ組んでいます。

 

池上彰は神として作られています。なぜなら、イエスマンがいるから。忖度できるタレントたちがいます。

 

池上彰は弱点があります。「知らない」という言葉です。何でも知っている役を徹しなければならないからです。

 

マスメディアは忖度だらけの世界。視聴者のことを考えていないから。自分たちの生活を守るためです。

 

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「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」を読んで思ったこと

 

忖度の世界だった。

 

マスメディアの世界はやらせであることを認識していました。

あと、財務省については、「ザイム真理教」や「書いてはいけない」を読んで、恐ろしさを知っています。

本書を読む前から、狂っていると認識。いろいろ突っ込みたいくらいだ。

 

本書を読んだことにより、おもしろかったなあ。マスメディアと財務省、おもしろいくらいいろいろつながっているとは。

まるで、ドラマ「ガリレオ」の湯川学の決めゼリフ「実におもしろい」みたいに。

おもしろいくらいつながっていたとは、びっくりしました。

 

そりゃ、テレビがどんどんつまらなくなっていくよね。自分たちの生活を守るためにも必死になりますよね。

空気を読まなければならないから。

だけど、タレントさんたちは、小島よしおの「そんなの関係ねぇ」みたいだろうなあ。そう思っているでしょう。

 

タレントさんたち、アナウンサーや政治家などはもうあてにならない。おもしろいくらいあてにならない。

だったら、自分たちがメディアになっていくしかないです。それ以外はありません。

 

本書である「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」を読んで、あらためてそう決意した。

 

自分自身に負けるな!

 

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【まとめ】「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」で知っておかなければならないこと

 

以上のように、

財務省とマスメディアは日本崩壊!森永卓郎さんのが最後まで伝えていく。

「この世はゴミだ」みたいにできているのだ!こんな世の中にしたのは誰だ⁉

出てこい!いるのはわかっているんだよ!」

についてお話ししました。

 

まとめると以下の通りです。

 

知っておかなければならないこと
  1. 経済アナリストは番組ディレクターが考えてくれた
  2. 「ザイム真理教」がきっかけだった
  3. 税務調査が入ると終わってしまう
  4. 財務省批判と税務調査の因果関係ない
  5. 税務調査は一番の恐怖だ
  6. 最近のジャーナリストはおかしい
  7. 番組自体おもしろくない
  8. 吉本興業コンプライアンスを強化した
  9. ホリエモンはズブズブの関係を持っています
  10. ホリエモン財務省の味方
  11. 池上彰を知ろう
  12. 池上彰は何でも知っているわけではない
  13. 池上彰は神として作られています
  14. 池上彰は弱点があります
  15. マスメディアは忖度だらけの世界

 

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「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~:森永卓郎」の書籍情報

 

<題名>「発言禁止~誰も書かなかったメディアの闇~

<著名>森永卓郎(もりなが・たくろう)

<発行>株式会社実業之日本社

<定価>本体価格1,300円+税

<ページ数>134ページ

<オススメ度>★★★★☆(4)

<キーワード>忖度、財務省、マスメディア

<特に買った方がいい人>マスメディアの闇、または財務省の闇をとことん知りたい人

<目次>(特に読んで欲しいところは★)

  • はじめに
  • 第一章:テレビ出演で私に起きたこと
  • 第二章:財務省の圧力★
  • 第三章:首相官邸の圧力
  • 第四章:小市民化した大手メディア社員★
  • 第五章:池上彰化とその先★
  • あとがき

 

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