しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

書評ブロガーのしんちゃんです。読書歴15年目で月5冊を読んでいます。総合計1000冊になりました。「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん」は、一人で生き抜く視点で社会を考える書評。独自のオリジナル書籍や書評ブログを始めたい人へのアドバイスも提供。毎週月・水・金・土曜日の夜8時に新着記事を更新、その他曜日も投稿あり。月曜日は書評記事、水曜日は読書記録、金曜日と土曜日は主に書評記事(引用集、考え事など)や書評記事ほか、月末は月間書評記事まとめを投稿いたします。

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【東野圭吾『プラチナデータ』書評】便利さの裏に潜むリスクと「一人で生き抜く」ためのデータ管理術

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東野圭吾氏の『プラチナデータ』。あなたは自分の個人情報が今どんな風に使われているか知っていますか?(Geminiを使いました。)

 

突然ですが、あなたは自分の個人情報が今どんな風に使われているか知っていますか?

 

現代の日本はマイナンバーカードの紐付けやスマホでの注文など、あらゆる場面でデジタル化が進んでいて非常に便利です。

しかし、その便利さと引き換えに、

私たちのデータがどこでどう管理されているのか、深く考えている人は意外と少ないかもしれません。

 

そんな今だからこそ、絶対に読んでほしい一冊が東野圭吾さんの名作ミステリー『プラチナデータ』です。

本書は単なるフィクションにとどまらず、

まさに今の私たちが直面しているデジタル社会の光と影をリアルに描き出しています。

 

この記事では、本書のあらすじや見どころだけでなく、

ブログの軸である「一人で生き抜く」視点を交えてデジタルの正体を徹底的に解説していきます。

 

あなたのその大切なデータ、本当に今のままで国や企業に丸投げして大丈夫でしょうか。

 

 

【おすすめ】東野圭吾『プラチナデータ』を読んで得られる学びと向いている人の特徴

 

以下の3タイプの人におすすめします。

 

  1. デジタル化の便利さに不安を感じている人:便利になりすぎる反面、「このままだと人間が堕落してしまうのではないか」と恐れている人にぴったりです。
  2. 個人情報やデータの管理に関心がある人:「本当に他人に自分の大切な個人情報を預けてしまっていいのだろうか」という不安を抱えている人のヒントになります。
  3. 街なかの監視カメラや防犯カメラが気になる人:日常のあちこちにカメラが存在する今の社会に対し、なんとなく窮屈さや気まずさを感じている人にこそ刺さる内容です。

 

本書を読むことで以下の3つの学びを得られます。

 

  1. 「便利」という言葉だけで片付けてはいけない:分かりやすくて魅力的な言葉だからこそ、そこで思考を止めずに「裏に何があるか」を疑う姿勢が身につきます。
  2. 国や企業のシステムを鵜呑みにしない:提供されるサービスの見栄えの良さだけで判断せず、一歩引いて冷静に仕組みを見極める大切さが分かります。
  3. 最低限、自分の個人情報は自分で守ろう:誰かに丸投げするのではなく、自分のデータがどう扱われているかを常に確認しながら、自己責任で防衛していく重要性を学べます。

 

【あらすじ概要】映画化もされた名作ミステリー小説『プラチナデータ』とは?

 

東野圭吾氏の『プラチナデータ』(株式会社幻冬舎、2012年7月15日(文庫版))は、

国にすべてDNAデータを管理された社会を描く物語です。

 

主人公が自分が作ったシステムに追い詰められていく姿に、ハラハラが止まりません。

 

大まかなあらすじは次の通りです。

 

国が進める新しいシステムは、国民のDNAから一瞬で犯罪者を特定できる優れものでした。

検挙率はなんと100%を誇り、冤罪もゼロになる魔法のような仕組みです。

開発した天才科学者の神楽は、自分の作ったシステムに絶対の自信を持っていました。

 

しかし、ある日そんな彼の日常が一変する事件が起きます。

身に覚えのない事件の犯人として、システムが神楽の名前を弾き出したのです。

実はそこには、神楽自身も知らなかったある裏の仕組みが隠されていました。

犯人扱いにされた神楽は、警察から逃げながら真相を追い求めることになります。

 

この作品は2013年に、二宮和也さん主演で映画化もされて話題を呼びました。

ここからは、この『プラチナデータ』の魅力をしんちゃんなりに3つのポイントで解説していきます。

 

ポイント 解説
①国に管理されたDNAデータの影

DNAデータを使えば、一瞬で犯罪者を特定して捕まえることができます。

検挙率は100%になり、冤罪もゼロになる夢の仕組みでした。

しかし、そんな完璧に見えるシステムが、とんでもない事件を引き起こすことになります。

②天才科学者・神楽が抱える秘密

主人公の神楽龍平は、システムを作り上げた天才科学者です。

実は彼には「リュウ」というもう一つの人格、つまり二重人格の秘密がありました。

この隠された人格が、事件に深く関わっていくことになります。

③刑事・浅間玲司の鋭い勘

浅間は、DNAを使ったデータ捜査の実力自体は認めています。

それでも、データだけを信じるやり方に納得がいかない部分もありました。

彼は刑事としての長年の勘や経験を頼りに、事件の真相へと迫っていきます。

 

【考察】現代社会の闇に鋭く切り込む『プラチナデータ』を今読むべき3つの理由

 

本書は、単なるSFサスペンスやミステリー小説にとどまりません。

私たちが生きる、デジタルの正体をしっかりと学べる物語です。

 

ここからは参考記事をもとにして、今読むべき3つの理由を表で分かりやすく解説していきます。

もしお時間がありましたら、ぜひこちらの参考記事もあわせてご覧ください。

 

理由 説明
①現実の日本が物語に追いついたから

本書では、DNAデータを使ってすべての個人情報を国が管理していました。

当時は遠い未来の話かと思っていましたが、今の日本はどうでしょうか。

マイナンバーカードとの紐付けにより、個人情報の管理がどんどん進んでいます。

もし、身分証明書がマイナンバーカードだけになってしまったら、他の証明書は消えてしまうかもしれません。

この現実の動きがあるからこそ、物語の世界がとてもリアルに感じられます。

参考となる記事は「「本人希望」理由で廃止93万枚 マイナ消費効果は2兆4千億円(Yahoo!ニュースサイトより)」です。

②システムに依存する危うさがあるから

現在、私たちはスマホやAIを当たり前のように頼りがちです。

しかし、その技術が100%正しいとは限りません。

作中に出てくる神楽は、自分が作ったシステムやデータを信じ切っていましたが、

最後はそれに裏切られてしまいます。

私たちも同じように、知らないうちにデジタル依存症になっているかもしれません。

技術を信じすぎる怖さに気づかせてくれます。

参考となる記事は「SNSに中毒性? 脳の「スマホ依存」真偽のほどは…(日本経済新聞より)」です。

③無数の監視カメラに囲まれているから

街中を見渡すと、防犯のため無数にカメラが設置されています。都会に行けばなおさらです。

作中の神楽は変装を凝らし、カメラを上手く避けながら必死に逃げていきます。

私たちは、なぜこんなにカメラがあるのか、

なぜこのシステムが存在するのかを一人ひとり考えていかなくてはなりません。

ちなみに中国では、監視カメラを使って個人の信用スコアが可視化されているのが現状です。

もしかしたら、近い未来の日本にも同じような波が押し寄せてくるかもしれません。

参考となる記事は「中国の検閲・監視社会、AI導入で統制強化に拍車 報告書(CNNニュースより)」です。

 

これらすべてブログのテーマ「一人で生き抜く」に直結します。

国や社会のシステム、

そしてデータの依存に潜む危険性を知れば知るほど、背筋が寒くなっていくのを感じるはずです。

便利さの裏にあるデジタルの正体を、あなたには知る覚悟ができていますか?

 

【ネタバレなし感想】『プラチナデータ』を実際に読んで良かったところ・共感したポイント

 

本書である『プラチナデータ』を読んで、私が深く共感し、考えさせられた場面があります。

それは、システムを大絶賛する神楽と、それをまったく理解できない国民との温度差が描かれるところです。

作中で、神楽は次のように語っています。

 

「そこなんです。反発する理由が僕にはわからない。人々を管理保護したいなら、遺伝子を把握するのが一番手っ取り早いんです。

管理されるのは嫌だというのは子供の考えです。自分も管理されるが、他人も管理されている。

つまり他人から危害を加えられるおそれが減る。そのメリットに気づかないのか。」(P63)

 

神楽はメリットばかりを主張しますが、

多くの人が嫌がるのは、完璧なシステムほど情報流出の危険があるからではないでしょうか。

私はこれを読みながら、今の日本のマイナンバーカードの一本化や、スマホの個人情報のリスクを重ね合わせてしまいました。

便利さばかりに目を奪われ、裏にある危険性を考えていない人が多いように感じます。

作中の神楽も、自分が信じ切っていたシステムに、ある事件をきっかけに裏切られることになります。

 

ブログのテーマである「一人で生き抜く」に照らすと、個人情報の大切さを知れます。

国や政府の言うことだからと安易に信じてはいけません。

情報社会を一人で生き抜くためにも、自分の大切なデータは自分自身で管理していく姿勢が何よりも大事です。

 

【本音書評】『プラチナデータ』で物足りなかったところと合わせて読みたい関連書籍

 

東野圭吾 プラチナデータ 文学 表紙 秋嶋亮 スマホに召集令状が届く日 社会 黒田充 健康保険証廃止にストップを マイナンバーカード Gemini

左から東野圭吾氏の『プラチナデータ』、秋嶋亮氏の『スマホに召集令状が届く日』、黒田充氏の『健康保険証廃止にストップを』。(Geminiを使いました。)

 

あなたは普段、自分の個人情報が流出するリスクについてどれくらい考えているでしょうか。

 

本書を読んでいて少し物足りないと感じたのは、

個人情報が漏洩したときの恐ろしさについて、もう少し深掘りしてほしかったという点です。

そのあたりの描写がさらに書き込まれていれば、読者が抱く危機感はもっと強くなっていたかもしれません。

ですが、作中で語られていないからこそ、私たちはこの問題について自分自身で調べていく必要があります。

 

この点を補うために、関連する2冊の本を比較してみると非常に興味深いです。

まず、本書のなかでは「DNAプロファイリング」について次のように書かれています。

 

「DNAプロファイリングと呼ばれるもので、アメリカでは何年も前から実施されています。

あちらの国は人種が混在しているから、DNAで人種が特定できるだけでも捜査に非常に役立つんです。」(P23)

 

秋嶋亮 スマホに召集令状が届く日 社会 個人情報 流失 表紙 マイナンバーカード 一人で生き抜く 書評ブログ 書評記事 Gemini

秋嶋亮氏の『スマホに召集令状が届く日』。個人情報が勝手に流失されたら、どうしますか?(Geminiを使いました。)

 

まず1冊目は、秋嶋亮氏の著書『スマホに召集令状が届く日』です。

本書では、マイナンバーと口座の紐付けについて、次のように書かれています。

 

「しかし個人情報と口座を結び付け政府が管理することは、

(憲法第13条の基本的人権保障される)プライバシー権の侵害です。

本人同意のないマスデータの扱いによって、国民は途方もないデジタルリスクに晒されるわけです。

すでに数百万件のマイナ情報が漏洩していますが、そもそもこの国はデータ・ガバナンスという概念がありません。

だからこれを悪用した凶悪犯罪は必ず頻発します。」(P197-198)

 

このように、本人の同意がないままで、個人情報が勝手に流失している恐れがあります。

この現実を知ると、「もしかして、自分自身のデータもすでに漏れているのではないか」と不安になってしまいますね。

 

黒田充 健康保険証廃止にストップを マイナンバーカード 表紙 一人で生き抜く 書評記事 書評ブログ Gemini

黒田充氏の『健康保険証廃止にストップを』。自分自身が起こしてしまった過去の出来事まで画面に表示されたらどうしますか?(Geminiを使いました。)

 

もう1冊目は、黒田充氏の著書『健康保険証廃止にストップを』です。

本書では、警察官から職務質問を受けた際、

警察官が持っているタブレットにマイナンバーカードをかざしたときの場面について、次のように書かれています。

 

「画面に表示されるのは、免許や資格の情報だけではありません。

住所や所得、職業、資産、健康、医療、介護などの様々な個人情報ー

あなた自身がもう忘れてしまっている過去の出来事に関するものもー

も表示されるかも知れません。

政府は民間企業にも、電子証明書の利用を促していますからマイナンバーカードで引き出せる個人情報は、

やがて行政機関の持つものだけではなくなるでしょう。」(P157)

 

自分自身が起こしてしまった過去の出来事まで画面に表示されてしまったら、一体どんな気持ちになるでしょうか。

マイナンバーカードは一見すると非常に便利のように思えますが、実は恐ろしい諸刃の剣でもあるわけです。

 

情報を「一括で管理する」というのは、

便利さと引き換えに、それを一気に無くしたときはすべてを失うリスクを意味しています。

本当に一括にするべきかどうか、私たちはもっと真剣に考えた方がいいかもしれません。

 

今回ご紹介した2冊を組み合わせることで、

現代のデジタル社会の知識を深めながら、自分の身を守る「一人で生き抜く力」をしっかりと養えます。

 

【独自考察】東野圭吾『プラチナデータ』を読んだしんちゃんならではの視点と社会批評:スマホ注文の裏に潜むデータの罠など、独自の鋭い社会考察

 

データ化されているのは、なにもDNAだけだと思っていませんか?

 

これまでマイナンバーカードやスマホの話をしてきましたが、

本書では駅の中にある身近なシステムについても触れられています。

 

作中で、次のような提案がされる場面がありました。

 

「我々は券売機のパネルに静脈認証システムを導入することを提案しています。

それが実現すれば、逃亡者がタッチパネルに触れた瞬間に自動通報することが可能になります。

しかしプライバシーの保護がネックになり、計画が進んでいません。予算ではなく、法律の問題なのです。」(P307)

 

物語の中ではプライバシーの問題で実現していませんでしたが、今の現実社会はどうでしょうか。

 

飲食店や駅など、私たちはあらゆる場所でタッチパネルを使って注文や買い物をしています。

多くの人が、プライバシーのことなど深く気にせずにそれらを利用しているのが現状です。

「企業側がセキュリティ対策をしっかりしてくれているはずだ」と、いつの間にか思い込んでいるのかもしれません。

 

また、最近ではレストランなどで、自分のスマホを使って注文するお店が本当に増えてきました。

ネット上では「通信量が消費されるのが嫌だ」「お店のWi-Fiを整備してほしい」という不満の声をよく見かけます。

しかし、私たちはそれよりもっと気になるべき大事なポイントがあるはずです。

 

スマホで注文するということは、

あなたが「いつ、どこのお店で、何を頼んだか」というデータを取られている可能性があります。

企業側はそのデータを活かして、これからの売上対策やメニュー開発に役立てるわけです。

ですが、もしその企業がきちんとしたセキュリティ対策をしていなかったらどうなるでしょうか。

大切な個人情報が外に漏れてしまう危険性を、私たちはもっと気にしなければいけないと感じます。

 

(参考記事:SNSで「客のスマホから注文させるカフェ」に非難殺到!「店がWi-Fiを準備すべき」「ギガ消費したくない」数円とはいえ“コーヒー500円”に通信費がかかるのは普通? 客側・店側の視点(Yahoo!ニュースより)

 

私たちはデジタル化を「ただ便利なもの」と思い込みがちですが、

その裏には必ずデメリットが潜んでいることを忘れてはいけません。

 

ここで私のブログの軸である「一人で生き抜く」視点が役に立ちます。

この意識を持つだけで、世の中の便利な仕組みに対して一歩引いて、冷静になることができるからです。


これからの時代は、国や企業をすべて鵜呑みにするのではなく、

万が一のときに「最小限に被害を抑える方法」を常に一人ひとりが考えておかなくてはなりません。

 

まとめ

東野圭吾 プラチナデータ 表紙 文学 小説 SFミステリー 書評ブログ 書評記事 一人で生き抜く Gemini

東野圭吾氏の『プラチナデータ』。デジタル化は便利だと思い込んでいませんか?(Geminiを使いました。)

 

プラチナデータ』は、

自分を本気で育てたいと考えている人にとって、デジタルの正体を知る絶好のきっかけになります。

世の中には、「デジタル化はただ便利なものだ」という考えが、いまだに根強く残っているのが現状です。

しかし、本書を読んだことを機に、デジタル社会における個人情報の大切さを今一度じっくりと考えてみませんか。

 

「一人で生き抜く」という視点に立つと、一人だからこそ、自分のデータはより厳重に管理しなくてはなりません。

国や企業など、誰かに頼ることなく自分自身で守る必要があります。

 

ぜひ本書を手に取り、教養と娯楽の時間をより豊かで意味あるものにしていきましょう。

 

本書を読んだ読書記録があります。以下の通りです。お時間ありましたらぜひご覧ください。

 

 

このブログ記事を読んで書評ブログをやってみたい人は以下の記事を読むことをおすすめします。

はてなブログからやっていくのもおすすめ。お時間ありましたらご覧ください。

 

 

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おすすめのモバイルWiFi3選

 

『プラチナデータ』について、魅力を伝えたいけど、どうすればいいのか。

パソコンやスマホはあるけど、他に何があるのか。それはネット環境だ。

 

ネット環境のことについて、気になってしまうかもしれません。

SNSやブログ記事で伝えるにはWiFiが欠かせませんが、どんなWi-Fiを使ったらいいのかわからない。

私は現在書評ブログで発信しており、私の実家の固定回線から発信しておりますが、

もし、自宅だけでなく、カフェ、レンタルオフィス、ホテル…、ネットを使いたい人がいるはずです。

公共のWiFiを使う手もありますが、セキュリティ問題に不安を持っている人もいるはずです。

そこで、自分専用のモバイルWiFiを持つことを一つの選択肢としておすすめいたします。

すぐに持っていなくても、「自分には他の選択肢がある」と知っておくだけでも、

心に余裕を持ち、精神的にも楽になります。

気になる人は情報収集から始めてみてください。SNSブログで伝えることを楽しんでください。

 

 

『プラチナデータ:東野圭吾』の書籍情報

 

項目 内容
タイトル プラチナデータ(文庫版)
ジャンル 文学(SFミステリー)
著者 東野圭吾(ひがしの・けいご)
出版社 株式会社幻冬舎
発売日 2012年7月5日
ページ数 496ページ
商品リンク
キーワード DNA、管理、監視
オススメ度 ★★★☆☆(3.5):今の現実社会に繋がっているお話なので、世界観をイメージしやすく読みやすいです。 ただ、全体のボリュームが約500ページと長編な点や、作中に少し難しい専門用語(DNAやプロファイリングなど)が出てくるため、今回は3.5にしました。 読書に少し慣れてきた方や、読み応えのあるミステリーに挑戦してみたい人にぴったりな一冊です。
特に読んで欲しい人 デジタル化の便利さに不安を感じている人
目次 プラチナデータのみ

 

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