
もう1回読むと新たな発見があります。
「読みたくないので1回で十分」「マンガでしたら何回も読めます」「発見するのだったら新作がいい」ー
同じものをもう1回読むなんて、暇なときとか勉強ときとかのイメージがあります。
だから、同じものをもう1回読むのはもったいない。
しかし、本当にそうなんでしょうか。
同じものをもう1回読むのはもったいないわけではありません。
知らないかもしれませんが、新たな発見があることを知っていますか。
実はある程度、時間を経って読んでいけば、見方がちがってきます。
しかも、今年(2026年現在)と絡んでいくと考え方がおもしろくなります。
でも、どうやって、絡んだらいいのでしょうか。
そこで、今回は今月投稿した書評記事をまとめた「一人で生き抜くための2026年3月現実直視読書記録」を紹介。
リライト3冊、新作2冊で計5冊をまとめた記事にいたしました。
5冊の中から気になった書評記事がありましたら、ぜひ読んでみてください。わかりやすく各表にまとめておきました。
参考にしてみてください。新たな発見が見つかるかもしれません。
書評ブログを始めてみたい人だけでなく、まとめ記事が気になる人、このブログ記事を読んで参考にしてください。
注意:このブログ記事は約8000文字ですので、目次を利用するか、ブログトップページを利用してください。
- このブログ記事を読んでもらいたい3つのタイプ・読んで得られる3つの学び
- ①新版 思考の整理学:外山滋比古
- ②政府は必ず嘘をつく:堤未果
- ③二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮
- ④動物農場:ジョージ・オーウェル
- ⑤『好き』を言語化する技術:三宅香帆
- しんちゃんならではの視点:リライト中心
- しんちゃんからのアドバイス:新たな発見も
- しんちゃん、来月考えていること
- まとめ
このブログ記事を読んでもらいたい3つのタイプ・読んで得られる3つの学び
以下の3タイプの方におすすめします。
- 書評ブログを始めたい人:書評の以外の記事を書きたい人にはおすすめ。
- まとめ記事の書き方を知りたい人:まとめ記事の書き方をどうやってやればいいのか知りたい人には最適。
- どんなまとめ記事を書いているのか知りたい人:どんな人がどんなまとめ記事を書いているのか知っておきたい。
このブログ記事を読むことで以下の3つの学びを得られます。
- 書評ブログはすぐに開始可能:書評以外も書けるから始められます。
- まとめ記事が今からでもできます:この記事を読んですぐに始められます。
- いろんな人のまとめ記事を閲覧:いろんな人を参考にしながら見れますよ。
①新版 思考の整理学:外山滋比古

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 新版 思考の整理学 |
| ジャンル | マインド・勉強法 |
| 著者 | 外山滋比古(とやま・しげひこ) |
| 出版社 | 株式会社筑摩書房 |
| 定価 | 本体価格630円+税 |
| ページ | 256ページ |
| 発売日 | 2024年2月13日 |
| 書評記事 | 頭の中がモヤモヤと。外山滋比古『新版 思考の整理学』で、無理なく忘れて思考を高めていく(公開日:2026年3月2日(月)) |
| 商品リンク | |
| 5冊の中の優先度 | 5冊の中では1位です。AI時代に考えることが優先になります。便利な社会になったとしても思考を高めることを忘れてはいけないから。 |
外山滋比古氏の『新版 思考の整理学』(株式会社筑摩書房、2024年2月13日)では、
思考の重要性を知る一冊です。
2026年現在、AI時代になっており、AIを使えば、すぐに調べることができたり、資料作成にしてもらえます。
それだけでなく、問題を作ってくれたりすることも。AIを使えば、考えることは必要ないと考えているかもしれません。
しかし、残念ながら、そうではありません。考え続けなければ、脳が低下する恐れがあります。
考える力がなくなり、判断力や対応力が落ちてしまうことも。将来の影響にも響いてしまいます。
「一人で生き抜く」視点では、考えるだけでなく、可視化していくことも大事になります。
大学でレポートを書く際、AIを使わない。先生から指摘されると答えられなく、
「AIを使ったな」と思わせてしまいます。会社の報告書も同じです。
本書は勉強法で紹介。それに関連して、その他の書評記事を紹介。内容は以下の通りです。
お時間ありましたらぜひご覧ください。
- 外国語は「勉強」じゃないよ。12ヵ国語マスターが教えてくれる最強の遊び方と書評
- 一人で生き抜くための最強インプット大全、樺沢紫苑が教えてくれる脳科学で変わる学び全技術
- AI時代にアウトプットが鍵!「一人で生き抜く」視点で樺沢紫苑『アウトプット大全』を2026年に再評価【書評】
②政府は必ず嘘をつく:堤未果

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 政府は必ず嘘をつく |
| ジャンル | 政治 |
| 著者 | 堤未果(つつみ・みか) |
| 出版社 |
|
| 定価 | 本体価格780円+税 |
| ページ |
|
| 発売日 |
|
| 書評記事 | 政府は必ず嘘をつく:堤未果~無知が人生を終わりにする前に、真実を見抜く教養をすぐに身につけよう~(公開日:2026年3月9日(月)) |
| 商品リンク | |
| 5冊の中の優先度 | 5冊の中では4位です。旧版であるが、現代にも通じる部分もあり、映像技術などが含まれていたので4位にしました。AIにもつながっていくので。 |
堤未果氏の『政府は必ず嘘をつく』(堤未果、株式会社角川マガジンズ、2012年2月10日・増強版ではなく旧版を利用)では、
なぜ、嘘をつくのかを知る一冊です。
マスメディアが流れている情報、すべて流れていると考えていませんか。
実は、マスメディアが流れている情報はほんの一部しか流れていません。
放送時間も限られていますし、スペースも限られていますし、文字数も限られています。
すべて知ることは不可能なんです。
しかも、それだけでなく、AIによる映像技術が進化しており、見抜くことがむずかしくなっています。
映像技術だけでなく、文字にもAIが書いているところも。真偽を見抜くことがさらに困難に。
「一人で生き抜く」視点では、情報をいくつか比較しながら、考えていき、選択していくことが大事になります。
テレビや新聞だけでなく、ネット記事やSNSなどの情報をいくつか見ながら、考えていくことが重要です。
関連してマスメディアに関連する書評記事を紹介。内容は以下の通りです。
お時間ありましたらぜひご覧ください。
③二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:秋嶋亮

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ |
| ジャンル | 社会 |
| 著者 | 秋嶋亮(あきしま・りょう) |
| 旧著者 | 響堂雪乃(きょうどう・ゆきの) |
| 出版社 | 株式会社白馬社 |
| 定価 | 本体価格1,500円+税 |
| ページ | 240ページ |
| 発売日 | 2017年3月3日 |
| 書評記事 | 10年前でも刺さりまくる「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」から得る一人で生き抜く術(公開日:2026年3月13日(金)) |
| 商品リンク | |
| 5冊の中の優先度 | 5冊の中では2位です。本書は約10年前に販売されたが、現代にも通じるところもあったので、優先度を考え、2位にしました。ガソリンが高騰にもつながります。 |
秋嶋亮氏の『二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』(株式会社白馬社、2017年3月3日)では、
日本の社会の裏側を知る一冊です。
2026年現在、ガソリンが高騰しており、ガソリン代だけでなく、商品の値上げが起きています。
2026年3月現在、フルのガソリンスタンドでレギュラーガソリンは約190円です。
2026年4月には値上げすると予想しております。日常生活が苦しくなっていくのは確実です。
なぜ、ガソリンが高騰しているのか。本書を知れば、高騰しているヒントが見つけられます。
本書が販売されたのは約10年前だが、現在でも通じる内容ですので、読んでみる価値ありです。
知識はもちろん重要だけど、覚えただけでは意味がありません。考えながら、どう生きていくかが大事になっていきます。
「一人で生き抜く」視点では、世の中の流れを知るためには、読書だけでなく、街へ出ることも大事です。
自分がよく利用しているガソリンスタンドの値段、スーパーマーケットの値段、建物の変化などです。
秋嶋亮氏の書籍は他にございます。内容は以下の通りです。お時間ありましたらぜひご覧ください。
④動物農場:ジョージ・オーウェル

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 新訳 動物農場 |
| ジャンル | 文学 |
| 著者 | ジョージ・オーウェル |
| 訳者 | 田内志文(たうち・しもん) |
| 出版社 | 株式会社KADOKAWA |
| 定価 | 本体価格1,000円+税 |
| ページ | 224ページ |
| 発売日 | 2025年11月25日 |
| 書評記事 | 「すべて動物は平等なり。だが一部の動物は他の者よりさらに平等なり」:『新訳 動物農場』から学ぶ、一人で生き抜くための情報と思考の高め方(公開日:2026年3月16日(月)) |
| 商品リンク | |
| 5冊の中の優先度 | 5冊の中では3位です。寓話形式であるが、「平等社会」から「独裁社会」へと変化していく様子が書かれています。上位2冊と比べると3位にしました。 |
ジョージ・オーウェル氏の『動物農場』(株式会社KADOKAWA、2025年11月25日)では、
恐怖政治へとつながっていく一冊です。
物語に出てくる動物たちは農場主を追い出すために「平等社会」を目指していた。
無事に追い出し、「平等社会」に向けて、動物たちは働き続けていた。
しかし、指導者である豚の一匹の「ナポレオン」によって、のちに独裁者になっていき、
「恐怖政治」へとむかっていくのです。
まるで日本社会に似ているような世界観になって、かなり衝撃的で、今の日本と重なって胸に刺さりました。
2026年現在、フェイクニュースはもちろん、改ざんの変化や中東戦争などがありますので、
本書を読んでいくと世の中の動きを見ることが可能です。
「一人で生き抜く」視点では、フェイクニュースによる注意、改ざんの変化なども見ていく必要があります。
テレビだけでなく、YoutubeやSNSなどがあがっている動画があるので、注意深く見ていくことが必要です。
本書は文学で紹介。それに関連して、その他の書評記事を紹介。内容は以下の通りです。
お時間ありましたらぜひご覧ください。
- 【書評&要約】「注文の多い料理店:宮沢賢治」
- 「蟹工船」を読まずに働くなんて、もったいない──小林多喜二が突きつける“現代の労働地獄”
- 現実が『一九八四年』を超えた2025年 ──もう逃げられない監視社会の恐怖を今こそ知るべき名作
⑤『好き』を言語化する技術:三宅香帆

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 『好き』を言語化する技術 |
| ジャンル | 文章術 |
| 著者 | 三宅香帆(みやけ・かほ) |
| 出版社 | 株式会社ディスカバリー・トゥエンティワン |
| 定価 | 本体価格1,200円+税 |
| ページ | 256ページ |
| 発売日 | 2024年7月31日 |
| 書評記事 | 「やばい!」しか言えない推し語りを卒業:三宅香帆『「好き」を言語化する技術』書評(公開日:2026年3月23日(月)) |
| 商品リンク | |
| 5冊の中の優先度 | 5冊の中では5位です。推しの語り方を学びたい人には最適ですが、5冊の中で優先度を考えると最下位にしました。ただ、エンタメ要素として、5冊の中では1位です。推し語りがエンタメとして楽しめるから。 |
三宅香帆氏の「『好き』を言語化する技術」(株式会社ディスカバリー・トゥエンティワン、2024年7月31日)では、
推しの語り方を知れる一冊です。
自分の部屋にあるテレビで推しのアイドルが出ているゴールデンタイムの番組を見て、
それを仲間たちに語りたいとき、どうやって伝えていけばいいのか。
学校や会社で語りたいけど、顔から噴火しそうで熱くて言えないし、汗も出そう。
推しのアイドルを語りたいけど、みんなはどうやって語ればいいのか。迷ってしまいますよね。
本書を読むことで推しの語り方のコツが学べます。ただ、ある程度の文章力、語彙力が必要です。
「一人で生き抜く」視点では、他人の言葉を借りず、自分の言葉で語れるように伝えましょう。
本書では推しの語り方が書かれていますので、コツさえ掴めれば、語ることができます。
本書は文章術で紹介。それに関連して、その他の書評記事を紹介。内容は以下の通りです。
お時間ありましたらぜひご覧ください。
- 【書評&要約】「マジ文章書けないんだけど:前田安正」
- 【書評&要約】「書くのがしんどい:竹村俊助」
- 【書評&要約】「「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。:藤吉豊・小川真理子」
しんちゃんならではの視点:リライト中心
2026年3月はリライト中心に書きました。
リライトの対象は秋嶋亮氏の『二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』、
堤未果氏の『政府は必ず嘘をつく』や三宅香帆氏の『「好き」を言語化する技術』です。
2026年現在を含みながら、記事をリアルさを出した。
より多く読んでもらうのはもちろん、考えてもらいたいのもあります。
記事の読みやすさも考えて、構成し直したのもあります。
あと、リライトだけでなく、新作2冊も公開いたしました。
外山滋比古氏の『新版 思考の整理学』、ジョージ・オーウェル氏の『動物農場』です。
この2冊もAI時代につながるのもあります。
新作2冊になってしまったが、決して、さぼっているわけではありません。
紹介したい本があるけど、リライトも動いていかないといけないので。
書評ブログをやっている私としてはリライトの重要性を軽く見てしまい、反省しました。
早めにやればよかったなあと今でもそう考えてしまいます。
しんちゃんからのアドバイス:新たな発見も
先ほど、「しんちゃんならではの視点」でリライト中心について、お話ししました。
リライトをしていくと新たな発見することがあります。
たとえば、先ほど説明したAI時代を絡んだり、ガソリン高騰も書いてみると見方が見えてきます。
それだけでなく、リライト対象の本を読んでいき、メモを取っていくと、
現代と絡んだら、どこに文章を加えたり、変えたりなど考えたりします。
さらに、リライトする前の記事を読んだり見たりすると、足りないところやいらないところがあれば、
考えるようになっていきます。「これはわかりにくいなあ」と思ったりすることも。
書評ブログはリライトする必要ないと考えている人はいるでしょう。
しかし、書評ブログでもリライトすることをおすすめいたします。新たな発見ができるから。
しんちゃん、来月考えていること

今回はリライト中心に紹介してまいりました。
リライトしていくとまた読みたくなった書籍が続出しました。読みたい力が増えたからです。
もちろん、リライトするだけではダメです。2026年バージョンしておかないと。
2026年には何が起きているのかを記事で表していかないと。振り返る要素も。
古めの本に関しては古めであることをちゃんと配慮しておかないとね。
そして、来月もリライト中心にやっていきます。新作も出していきます。
ヴィトゲンシュタイン氏の『論理哲学論考』、ジョージ・オーウェル氏の『あなたと原爆』です。
久しぶりの古典の内容であり、読み終えるのは時間かかりそうだが、読んでいる最中です。
書評記事は楽しみにしてください。
来月リライトする書籍は以下の通りです。リライト前と後でも読めますので、お時間ありましたらぜひご覧ください。
まとめ

今月(2026年3月)はどれも「一人で生き抜く」ための現実を直視力が身につくラインナップとなっております。
リライト中心で新たな発見を見つけることができました。来月もリライトするので楽しみにしてください。
みなさんも自分なりの新たな発見を見つけてくださいね。
この記事を読んで、気になった書評記事がありましたら、ぜひリンクからお読みください。
なお、書評記事を始めてみたい方は以下の記事がございます。
はてなブログからやるのがおすすめです。お時間ありましたらぜひご覧ください。
前回(2026年2月)、2025年年間総まとめがございます。こちらもお時間ありましたらぜひご覧ください。
- AI時代に「無理をせずに成長」できるのか?一人で生き抜くための2026年2月現実直視読書記録【勉強法とマインド5冊をまとめ】
- 2025年読んだ書籍の総まとめ:一人で生き抜くための現実直視読書録16冊+ベスト5選
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