
今年の年末年始、ゆったり読書、いかがでしょうか。
2025年も残りわずかとなってしまいました。
早く感じた人もいれば、長く感じた人もいるでしょう。私は早く感じてしまった1年でした。
この1年間、私は「一人で生き抜く」視点を軸にして、容赦なく現実を直視させる書籍を読みまくりました。
放射能汚染の恐怖、官僚機構の冷徹な実態、戦後教育が奪ったもの、疑似科学の罠、低収入でも幸せを掴む術、
これらの本はどれも、甘い幻想なんか一切なく、現実が厳しい。
厳しいけど個人がどう生き延びていくかを突きつけてくるものばかりでした。
この記事は、単なる読書記録なんかありません。
書評ブログをこれから始めていきたい人や、今年の読書リストに「一人で生き抜く」ための本を加えたい人へ向けた、
2025年の完全版ガイドとなっております。
紹介する16冊はすべて、私が実際に読み、深く刺さったものばかりです。
各書評記事はリンクに貼ってありますので、気になった本があれば、順に読んでみてください。
年末読んでみるのもいいでしょう。
読書は孤独な戦いの中で、最強の武器にもなります。
- 2025年に読んだ主な書籍一覧(投稿日順)
- 月ごとにまとめた記事(振り返り用)
- 2025年、しんちゃんが選んだ印象に残った書籍ベスト3
- 2025年、しんちゃんのおすすめピックアップ
- しんちゃんならではの視点
- しんちゃんからのアドバイス
- しんちゃん、来年に向けて考えていること
- 書評ブログを始めていきたい人へ
2025年に読んだ主な書籍一覧(投稿日順)
| No. | 書籍タイトル | 作者 | 投稿日 | テーマのキーワード | 書評記事リンク |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 放射能が降る都市で叛逆もせず眠り続けるのか | 響堂雪乃 | 2025年9月10日 | 放射能・原子力発電所 | 記事を読む |
| 2 | はだしのゲン(全7巻セット)(中公文庫コミック版) | 中沢啓治 | 2025年9月13日 | 戦争・原爆・耐え抜く精神・人間 | 記事を読む |
| 3 | バカの壁 | 養老孟司 | 2025年9月26日 | 思考の壁・情報社会 | 記事を読む |
| 4 | スマホ脳 | アンデシュ・ハンセン | 2025年9月27日 | スマホ依存・脳科学 | 記事を読む |
| 5 | はだしのゲンわたしの遺書 | 2025年10月13日 | 戦争の遺言・教訓 | 記事を読む | |
| 6 | 読書する人だけがたどり着ける場所 | 齋藤孝 | 2025年10月15日 | 読書の深み・成長 | 記事を読む |
| 7 | 官僚生態図鑑 | 森永卓郎 | 2025年11月5日 | 官僚機構・社会の仕組み | 記事を読む |
| 8 | ケーキの切れない非行少年たち | 宮口幸治 | 2025年11月8日 | 認知機能・非行 | 記事を読む |
| 9 | 戦後教育で失われたもの | 森口朗 | 2025年11月17日 | 教育の歪み・自立 | 記事を読む |
| 10 | 本は10冊同時に読め! | 成毛眞 | 2025年11月19日 | 多読術・効率 | 記事を読む |
| 11 | 言葉の爆弾を投げ続けろ | 白馬社広報部編 | 2025年11月21日 | 言葉の力・表現 | 記事を読む |
| 12 | 疑似科学入門 | 池内了 | 2025年12月1日 | 疑似科学の見抜き方 | 記事を読む |
| 13 | 年収90万円でハッピーライフ | 大原扁理 | 2025年12月5日 | 低収入・ミニマム生活 | 記事を読む |
| 14 | 風邪の効用 | 野口晴哉 | 2025年12月8日 | 健康観・自然治癒 | 記事を読む |
| 15 | 蟹工船 | 小林多喜二 | 2025年12月13日 | 労働搾取・抵抗 | 記事を読む |
| 16 | 一九八四年 | ジョージ・オーウェル | 2025年12月15日 | 全体主義・監視社会 | 記事を読む |
月ごとにまとめた記事(振り返り用)
2025年、しんちゃんが選んだ印象に残った書籍ベスト3

しんちゃんは、2025年に読んだ書籍の中で印象に残った書籍ベスト3を表でまとめました。
さらに、選んだ理由とアドバイスも紹介。
| 順位 | 書籍タイトルと著者 | 理由 | アドバイス |
|---|---|---|---|
| 1 | 本は10冊同時に読め!:成毛眞 |
本を最後まで読む必要ないのが印象的でした。 思い込みをなくしてくれたのがすごくよかったです。 そのおかげで書評記事を進んだ。 『本は10冊同時に読め!』を読む(楽天でチェックしよう! |
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| 2 | 一九八四年:ジョージ・オーウェル |
「自由とは二足す二が四であると言える自由である。その自由が認められるならば、他の自由はすべて後からついてくる。」(P125)が印象的でした。 言えない自由の苦しさが伝わっていく。強い印象をもちました。 この名言に興味を持った人はこちら(楽天ブックスで購入しよう! |
|
| 3 | 風邪の効用:野口晴哉 | 早く治すのは逆効果だった。風邪の常識が覆った瞬間。風邪の見方を変えてくれる一冊です(楽天ブックスで見てみよう! |
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2025年、しんちゃんのおすすめピックアップ

惜しくもベスト3に入らなかったけど、こちらもおすすめ2冊をピックアップいたしました。
表でまとめ、選んだ理由とアドバイスも。
| No. | 書籍タイトルと著者 | 選んだ理由 | アドバイス |
|---|---|---|---|
| 1 | 疑似科学入門:池内了 |
科学の基本である「正しく疑うこと」です。 科学だけでなく、さまざまなジャンルから疑っていくことが大事。 あらためて、学ぶことができた一冊です。 |
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| 2 | 年収90万円でハッピーライフ:大原扁理 |
「苦労することだけが目的の苦労。」(P90)が印象的だった。 苦労とは一体なんなのか?あらためて考えさせました。 |
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しんちゃんならではの視点
2025年を振り返って、さまざまなジャンルを読んだなあと印象ありました。
さまざまなジャンルを読んだことによって、考え方がおもしろく見えたのが印象的。
ブログだけでなく、仕事や生活にもつながっていきます。思わぬところからヒントになることも。
2025年は16冊読んだけど、実際はもっともっと読んでいます。
来年もさまざまなジャンルを読んでいき、生き抜く視点をさらに増やしていきたいです。
読んで読んで読みまくりたいと思っております。来年もよろしくお願いいたします。
しんちゃんからのアドバイス
私は文学、歴史、SNS、生活などさまざまなジャンルを読んでいきました。
以前、数学教師を目指していたので数学専門の書籍を読んでいた。
書評ブロガーになってからはさまざまジャンルを読んでいくようになっていく。
さまざまなジャンルを読むことでおもしろくなります。こんな考え方があるのかと思わずうなずくことも。
専門を極めるのもありだけど、さらなる高みを目指していくのであれば、専門外を読むことをおすすめします。
だけど、専門外を読むにはどうしたらいいのでしょうか。
解決策の一つとして、このまとめ記事で紹介した各書評記事を読んでみて、選んでみるのもいいでしょう。
また、書店に行って、実際に手にしてみて、読んでみるのもありです。紹介した書籍以外でもかまいません。
生き抜くためにも専門外を読んでみてください!
しんちゃん、来年に向けて考えていること

来年は読んでいないジャンルを攻めていこうと考えております。
まだ読んでいないジャンルは古典の中の一つ、哲学を読んでいきます。さらに、数学も読んでいきたい。
現在読んでいるのは、デカルト氏の『方法序説』、ショーペンハウアー氏の『読書について』です。
コツコツ読んでいる最中。初めての哲学、『読書について』はまだ読みやすい。読書術も含まれているから。
一方、『方法序説』はおもしろいところもあるけど、哲学ならではの特有があって、苦戦しています。
書評記事にしたいくらいおもしろいので引き続き読書中。
さらに、齋藤孝氏の『「遅読」のすすめ』、ダレル・ハフ氏の『統計でウソをつく法』などを読んでいる最中です。
年末はブログ記事作成しながら読んでいきます。
来年も引き続き、「一人で生き抜く」視点を持ちながら、楽しく読書をしていきます!
書評ブログを始めていきたい人へ
書評ブログを始めたい人は、はてなブログからやっていくのもおすすめ。
基本の始め方やPro版のメリットは以下の記事で確認してください。
2025年の読書記録は、「一人で生き抜く」視点、さらに進化したなあと1年でした。
2026年でもさらに進化し続け、やっていきます!
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一人で生き抜くための読書を楽しみながら、コツコツ生き抜いていきましょう!