現実を無視してはいけないぞ。
この「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん」では、
一人で生き抜く視点から、社会の影響や個人の自由、人間の声、
労働と監視の現実を鋭く見ていく書籍を中心に紹介しています。
2025年12月では、疑似科学の罠を見抜いていく力、低収入でも楽しく過ごす生き方、
風邪は敵ではなく味方にしていく知識、現代に通じる労働環境の地獄古典、監視社会のディストピアが現実味を知る名作と、
現実を直面する5冊を読みました。
どれも衝撃的過ぎる内容、これってありなのと思わず声に出したくなってしまった。
これらの本は、一人で生き抜く武器を作るのはもちろん、心の支えにもなりますよ。
情報が多い時代に惑わされず、自分で判断する力を手に入れたい人にはおすすめです。
各書籍の詳細は個別の書評記事で深掘りしておりますので、
気になった記事はぜひリンクから読んでみてくださいね。それ以外の書評記事も大歓迎いたします。
また、書評ブログを始めたいと思っている方でも、こうした月ごとにまとめた記事を参考にし、
独自視点で書いてみるのもいいでしょう。良いスタートになっていくはずです。

- 2025年12月書評記事一覧表
- しんちゃんの各書評記事解説
- しんちゃん的に刺さった引用(一言解説付き)
- しんちゃんならではの視点
- しんちゃんからのアドバイス
- しんちゃん、来月に向けて考えていること
- まとめ
- 2025年12月まとめた書評記事はいかがでしたか?
2025年12月書評記事一覧表
2025年12月に投稿した書評記事を「一言で言うと」を加えながら、表でまとめました。
気になった書評記事があれば、クリックしてみてください!
| 投稿日 | 書籍タイトル | 作者 | ジャンル | 一言で言うと | 詳細記事 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025年12月1日(月) | 『疑似科学入門』 | 池内了 | 科学 | なんちゃって科学を見抜き、一人で生き抜く力を鍛えよう | ここにクリック! |
| 2025年12月5日(金) | 『年収90万円でハッピーライフ』 | 大原扁理 | 生活 | 低収入でも満足できる心の豊さ、一人でも楽しめます | ここにクリック! |
| 2025年12月8日(月) | 『風邪の効用』 | 野口晴哉 | 人間 | 風邪は怖いと思ったら、おおまちがいで怖くない付き合い方を学んじゃおう! | ここにクリック! |
| 2025年12月13日(土) | 『蟹工船』 | 小林多喜二 | 文学 |
現代の労働環境を予言していたのか、読まずに後悔してしまう古典だ。 |
ここにクリック! |
| 2025年12月15日(月) | 『一九八四年』 | ジョージ・オーウェル | 文学 | 小説がまさか現実になっていくのがおそろしい、監視社会の恐怖を今、知っておこう。 | ここにクリック! |





しんちゃんの各書評記事解説
各書評記事をしんちゃんなりに解説し、表でまとめました。以下の通りです。
| 書籍タイトル | しんちゃん解説 |
|---|---|
| 『疑似科学入門』 |
秋嶋亮氏の『スマホに召集令状が届く日』の参考文献のきっかけで購入した。コロナ禍のきっかけでそもそも科学とは何かを知りたくなったんだ。不思議で仕方がなかった。本書を読んだきっかけで思わず納得! |
| 『年収90万円でハッピーライフ』 | 前作の読んだ影響もあって読み始めた。お金がなくても心では億万長者!物価高騰で苦しむ中でヒントになっているんだ。すごく助けているの。ありがたい存在だ。 |
| 『風邪の効用』 | そもそも風邪とは何なのか、気になったので購入した。今まで風邪は怖いものだと思っていたけど、180度変わっちゃった。風邪は怖い存在ではない。むしろ、最強のパートナーであることが分かっちゃったんだ! |
| 『蟹工船』 | 小林多喜二さんは予想していたのかな、未来を見ていたのか。そのくらい現代とマッチングしていて驚いてしまったよ。似ているところがたくさんあった。生きている間には読んだ方がいいかもしれない。 |
| 『一九八四年』 | 実は購入したのが1年ほど前。むずかしくて放置していた。だけど、読まないのはもったいないと思い、調べながら読み始めたよ。読んでいくうちに日本の現在と似ていて驚いてしまった。死ぬまで持っておくべき作品です。 |
しんちゃん的に刺さった引用(一言解説付き)
しんちゃん的に刺さった引用を表でまとめました。さらに、一言解説付き。
| 書籍タイトル | 引用 | 一言解説 |
|---|---|---|
| 『疑似科学入門』 |
「科学とは、知れば知るほどわからないことが増えてくるものがある。」(P190) |
科学だけでなく、様々なジャンルでも未知ありで興味深かった。 |
| 『年収90万円でハッピーライフ』 | 「友達がいるかどうかより、楽しい時間を過ごすことを優先したほうがいいよ」(P44) | 一人好きの私にとっては、ありがたい言葉。 |
| 『風邪の効用』 |
「最近の病気に対する考え方は、病気の恐いことだけ考えて、病気でさえあれば、何でも治してしまわなくてはならない。 しかも早く治してしまわなければならないと考えられ、人間が生きていく上での体全体の動き、 或は体の自然というものを無視している。」(P40) |
早く治すのは逆効果で驚いてしまった。 |
| 『蟹工船』 |
「監督は「賞品」の外に、逆に、一番働きの少ないものに「焼き」を入れることを貼紙した。 鉄棒を真赤に焼いて、身体にそのまま当てることだった。」(P60) |
支配者は労働者のおもちゃのようにして遊びのを腹立ってしまった。 |
| 『一九八四年』 | 「自由とは二足す二が四であると言える自由である。その自由が認められるならば、他の自由はすべて後からついてくる。」(P125) | 本来の答えがあるのに言えない自由が、怒りと悔しさを感じた。 |
しんちゃんならではの視点
読んだことがないジャンルや久しぶりのジャンルを読むことができてよかった。
文学はもちろん、人間、生活、科学を読み漁った。
一見、バラバラのジャンルであり、つながっているようにみえてしまう。
バラバラであるジャンルが自分にとって読まなければならないジャンルばかりだと気づく日でもあった。
いろんな視点から見ていくとおもしろくなっていく。
読書はやっぱりおもしろいと実感した2025年12月であった。
なかには1年そのまま放置した本があったけど、もったいないと感じたのと重要な本であった。
私は気合いを入れ、調べながら読み、無事に書評記事に。気合いを入れてよかったなあと。
まだまだ2026年になっても読み続けていきます。生き抜くためにも。
しんちゃんからのアドバイス
さまざまなジャンルを読むことはいろんな視点から見ていく。生き抜くためにも重大なことでもあります。
でも、「自分は文学専門だから、他のジャンルを読むことに抵抗あるわ」という声もあるかと。
しんちゃんは思ってもしまうと「もったいないなあ」と。
いろんなジャンルを読んでいけば、人生がおもしろくなるし、意外な組み合わせが生まれることもあるよ。
私の書評ブログだってそうです。意外な視点から得られることもあるし、意外なコラボが誕生することも。
私の書評ブログだけでなく、生活にも仕事にも使えますよ。
せっかく生きているのだから、まず、楽しみながら読んでみると思います。
このブログ記事に紹介した書籍はもちろん、今まで紹介した書籍も探してみるのもいいでしょう。
まず、自分の専門以外のジャンル1冊から読んでみてください!
私もさまざまなジャンルを読んでいきます!
しんちゃん、来月に向けて考えていること
しんちゃんは来月、読んだことがないジャンルに挑戦するよ。それは、哲学、数学です。
哲学に関しては人生でまったく触れていなかったし、ニーチェとかデカルト、アリストテレスなどまったく知りませんでした。
せっかく読書を楽しんでいますから、哲学も挑戦いたします。未知なジャンルだけど楽しみにしている私がいます。
数学では、読書として読むのは初めて。学生時代から数学が得意だった。
書評だとどういう風に書こうかと考えながら、読んでいきます。未知な部分もあるけど楽しんでいきます。
書評に関しては期待してください!
まとめ
今月(2025年12月)は、どれも「一人で生き抜く」ための現実を直視力が身につくラインナップに。
前月の11月(2025年11月)まとめも合わせて読んでいくと、継続的な視点から変化を感じることができますよ(2025年11月書評まとめた記事はこちら)。
この記事を読んで、気になった書評記事があれば、ぜひリンクからお読みください。
自分でも書評ブログを始めたい方には、こちらのガイドを参考にしてみてください。
一人で生き抜きながら読書を楽しんでください。次回の更新もお楽しみに!
2025年12月まとめた書評記事はいかがでしたか?
感想や紹介した以外の本があれば、ぜひコメント欄で聞かせてください!
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読書によって、「一人で生き抜く」知識を共有できたら幸いです。