しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

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【書評&要約】「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」

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「「丁寧に説明する」とか言っているけど、ちゃんと説明しているのかな?」

 

「「控えさせていただく」という言葉を聞くけど、違和感を感じてしまうわよ」

 

「「記憶にありません」という言葉でごまかしているような感じがするわ」

 

上記のように、政治家や社会的影響力のある人などの発言が気になっている人に向けて、書いています。しかし、発言を気にしていないという人が。

 

「ちゃんと説明しているよ。考えすぎでは」

 

「疑うのもどうかと思うわ。ちゃんと説明しているよ」

 

政治家や社会的影響力のある人などの発言が気になっている人と気になっていない人に、方法があります。それは、「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」を読んで、発言の内容を気づくことができ、パターンを覚えておくこと。

 

また、本記事を読んで、どうしてこういう発言をしたのかを考えるだけでなく、背景の裏も知るようになります。あと、日本社会が破滅していく一つの正体も知るようになります。

参考の一冊として、読んでおくのもありです。生き抜くためにも、コツコツ勉強しながらやっていきましょう。

 

 

 

「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」を読んで欲しい方

 

  • 山崎雅弘さんのファンの方
  • 詭弁というものを知りたい方
  • 政治家や社会的影響力のある人などの発言が気になってしまう方
  • 一人で生き抜く知識を身につけたい方

 

「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」を読んで得られること

 

  • 山崎雅弘さんの書籍を読みたくなります
  • 詭弁というものをもっと知りたくなります
  • 詭弁であることをわかった上で、どう行動するのかを考えるようになります
  • 一人で生き抜く知識の一つとして、身につくことができます

 

「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」の概要

 

みなさん、政治家や社会的影響力のある人などの発言に気になってしまうことありますか。別に気にしないという方は、丁寧に説明しているよという考えが多い。

 

発言に気になってしまうことは、「○○なので、お答え・説明を控えさせていただく」、「丁寧に説明する」、「○○に当たらない」、「記憶にありません」などが多く使われています。

 

しっかりした日本語のイメージがあるかと思いきや、実は罠がひそんでいます。政治家や社会的影響力のある人は詭弁をよく使われており、ごまかしたり、逃げるという意味で使われていることが多い。

 

そもそも、詭弁というもの自体、国民はまったく知りません。知らないから、平気でよく使われています。国民は理解できていないのもあるから、何度も何度もだまされてしまうのです。

 

だまされないためにも、詭弁というものを知っておかなければなりません。あと、型というものを知りながら、分析していくことも必要です。

 

そこで、知るための一冊として、「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」を解説してくれます。政治家や社会的影響力のある人などの発言が気になっている人はおすすめ。

 

「詭弁?どうせまたデマとかでしょ?」、「詭弁を知ったところで何も変わらないわよ」などと言う人におくります。あなたたち、知らなかったら、だまされてしまうよ。

 

「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」の15個の抜粋ポイント

 

詭弁は見つかりにくいのと目を向ける人が少ない。見抜くためには、論理力が必要となります。

 

②政治家だけでなく、社会的影響力のある人(インフルエンサーなど)がよく使われています。だまされないためにも、詭弁の分析と型を知ることが必要です。

 

詭弁の型は、以下の通り。

 

  • 「○○なので、お答え・説明を控えさせていただく」
  • 「丁寧に説明する」
  • 「○○の意図はなかった」
  • 「○○に当たらない」(説明放棄して使う)
  • 「記憶にありません」(不正から逃げるテクニック)
  • 「再調査するお考えは?」「その考えはない」(詭弁問答)
  • 「期限は書いていない」「見送る」(詭弁のテクニック)
  • 「始まったからには、、、、」(同調圧力的な役割を作っています)
  • 「承知していない」(本当は知っています)
  • 「安全・安心」

 

その他には、「ウイグル語法」という詭弁があります。

 

「控えさせていただく」については、「答えたくないのでパス」という意味です。あと、権力の上下関係があって、心理的効果を持っています。

 

「丁寧に説明する」については、権力を持つ者にとって都合のいい言葉。国民に説明する理由はないし、国民のためにやる必要がないのということ。

 

「○○の意図はなかった」については、考えをちゃんと理解しなかった受け手側が悪いという意味。受け手側も責任転嫁するという意味も。あと、「控えさせていただく」と同じ意味もあります。

 

「安全・安心」は同じ意味ではありません。似ているけど、言葉の性質がまったくちがいます。2つの言葉について、対象が誰であるのか、きちんと説明されていないところも。あと、プロパガンダ」の効果もあります。

 

現在の日本は、上からきちんと従うこととどんなルールでも守ることが重視されています。重視されているから、詭弁やウソを見抜くことができないのです。

 

「争いや揉め事は話し合いで解決」については、やり方をまちがうと効果がありません。お互い論理的で誠実な態度を取り続けることに限ります。それ以外は効果なく、損してしまうことも。

 

現在の政治記者は取材対象の政治家と良好な関係を持っています。良好な関係を持っているから、国民が損してしまう。本来の政治記者のやり方ではない。

 

政治家やテレビコメンテーターは自信満々に「断言」したコメントをします。「断言」は信じ込ませるためでもあり、時間的余裕を与えない急かすようなコメントをします。あと、バカなフリをして意味不明なコメントも有効である場合も。

 

「全体の一部だけ切り取る」という手法もあります。都合のいいことだけ切り取って、都合のいいように説明してしまいます。言っていることが全体であるかのように。さらに、「断言」しながら、「反復」するやり方も。

 

平気で詭弁をよく使う人は強くなってしまう傾向があります。詭弁を使っていることを知らない国民、見抜くことができず、都合のいい世の中になってしまう。

 

平気で詭弁をよく使う人は、責任感がまったくありません。責任を追うのは、末端の人間です。自分の欲望のためにやっているから、責任感がまったくないのです。

 

本書で学んだことは、どんな言葉でも、うのみにしないこと。だまされないためにも、詭弁のことをしっかり学んでおく必要があります。

 

「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」を読んで行動していく3つのポイント

 

  1. 詭弁をよく使う人の型を分析していく
  2. 感情的にせず、論理的に考えていく
  3. 様々な分野でも分析もしていく

 

【まとめ】「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」で知っておかなければならないこと

 

以上のように、「【書評&要約】「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」」について、お話ししました。

 

まとめると以下の通り。

 

  1. 詭弁は見つかりにくいのと目を向ける人が少ない
  2. 見抜くためには論理力が必要です
  3. 政治家だけでなく、社会的影響力のある人(インフルエンサーなど)がよく使われています
  4. 詭弁の型は、「○○なので、お答え・説明を控えさせていただく」、「丁寧に説明する」、「○○の意図はなかった」、「○○に当たらない」などがあります
  5. 「控えさせていただく」については、「答えたくないのでパス」という意味です」。あと、権力の上下関係があって、心理的効果も
  6. 「丁寧に説明する」については、権力を持つ者にとって都合のいい言葉
  7. 「○○の意図はなかった」については、考えをちゃんと理解しなかった受け手側が悪いという意味
  8. 「安全・安心」は同じ意味ではありません
  9. 現在の日本は上からきちんと従うこととどんなルールでも守ることが重視されています
  10. 「争いや揉め事は話し合いで解決」については、やり方をまちがうと効果がありません
  11. 現在の政治記者は取材対象の政治家と良好な関係を持っているから、国民が損してしまう
  12. 政治家やテレビコメンテーターは自信満々に「断言」したコメントをします
  13. 「全体の一部だけ切り取る」という手法もあります
  14. 平気で詭弁をよく使う人は強くなってしまう傾向が
  15. 平気で詭弁をよく使う人は責任感がまったくありません

 

 

「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体:山崎雅弘」の書籍情報

 

<題名>「詭弁社会ー日本を蝕む”怪物”の正体

<著名>山崎雅弘(やまざき・まさひろ)

<発行所>祥伝社

<キーワード>詭弁、論理的思考、情緒的思考

<目次>

  • はじめに
  • 第一部:現代日本社会に蔓延する「詭弁」の事例
  • 第二部:人間の思考を狂わせる「詭弁というウイルス」
  • 第三部:過去の歴史と現代の歴史認識に見られる詭弁
  • おわりに