しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん

書評ブロガーのしんちゃんです。読書歴15年目で月5冊を読んでいます。総合計1000冊になりました。「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん」は、一人で生き抜く視点で社会を考える書評。独自のオリジナル書籍や書評ブログを始めたい人へのアドバイスも提供。毎週月・水・金・土曜日の夜8時に新着記事を更新、その他曜日も投稿あり。月曜日は書評記事、水曜日は読書記録、金曜日と土曜日は主に書評記事(引用集、考え事など)や書評記事ほか、月末は月間書評記事まとめを投稿いたします。

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自由を奪われる未来になるのか?『一九八四年』、震えながら注目している2冊

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ジョージ・オーウェル 一九八四年 文学 自由 表紙 未来 華氏451度 すばらしい新世界

ジョージ・オーウェル氏の『一九八四年』。自由を奪われる未来とは?

 

自由を奪われる未来を知りませんか。

 

「聞いたことないよ」「デマに決まっているよ」「考えすぎでは」ー

確かにピンと来ないのもありますし、物価高騰があるけど、日本は平和です。

今でも自由だと思い込んでいます。

 

しかし、本当にそうでしょうか。

最近、ガソリンの値段が高くなっていき、物価の値段も上昇中。

徐々に「物が買える」や「移動する自由」が制限されつつあります。

このままでは買い物や外出の自由さえなくなってしまうかもしれません。

 

そこで、現代にも通じるディストピア文学3冊を紹介します。

私が所有している1冊、所有していない2冊を「一人で生き抜く」視点を加え、

注目する理由を合わせて紹介しますので、最後までご覧ください。

 

なぜ自由を奪われる未来なのかを知ろう!

 

 

この記事を読んでもらいたい3つのタイプ・読んで得られる3つの学び

 

以下の3タイプの方におすすめします。

 

  1. ディストピア文学に興味を持っている人:現代社会の行く末に敏感な人
  2. じっくりと小説として読みたい人:名作をゆっくり読んでみたい人
  3. 書評ブログを始めたい人:手元にない書籍についても発信したい人

 

このブログ記事を読むことで以下の3つの学びを得られます。

 

  1. ディストピア文学を読みたくなります:物価高騰の時代の中で生き抜くヒントが見つかります
  2. 世の中のことを知りたくなります:身近な建物や飲食などの変化を、世界の動向を読み解きたくなります
  3. 書評ブログのノウハウ:持っていない書籍でも「書評」として成立させる書き方が知れます

 

一九八四年:ジョージ・オーウェル(所有)

 

 

項目 内容
タイトル 一九八四年
ジャンル 文学
著者 ジョージ・オーウェル
訳者 高橋和久(たかはし・かずひさ)
出版社 株式会社早川書房
定価 本体価格900円+税
ページ数 512ページ
発売日 2009年7月18日
書評記事 現実が『一九八四年』を超えた2025年 ──もう逃げられない監視社会の恐怖を今こそ知るべき名作
商品リンク
持っているけど注目する理由 思考だけでなく、言葉を失っていきます。失った人間は最後、どんな結末が待っているのかがポイントになります。

 

あなたは自分の部屋で常に「ビッグ・ブラザー」が見ていたら耐えられますか。

 

「「戦争は平和なり」「自由は隷従なり」「無知は力なり」」(P11)

 

というスローガンは聞いたことありますか。

この3つのスローガンは矛盾が正当化され、過去の記録が次々と塗り替えられる恐怖の物語。

食事、お風呂、余暇、睡眠などのプライベートな時間がすべて見られ、外でも筒抜けです。

常に監視されていたら、頭が痛くなり、肩が重くなり、疲れてしまうことも。

果たして、みなさんは耐え抜くことができるのでしょうか。

「一人で生き抜く」視点では、まず身近な環境の変化に目を向けましょう。人々がどう行動しているのかヒントになるから。

 

他にもジョージ・オーウェルの書評記事があります。気になる人は読んでみてください。

 

 

華氏451度:レイ・ブラッドベリ(未所有)

 

 

項目 内容
タイトル 華氏451度
ジャンル 文学
著者 レイ・ブラッドベリ
訳者 伊藤典夫(いとう・のりお)、小野田和子(おのだ・かずこ)
出版社 株式会社早川書房
定価 本体価格1,500円+税
ページ数 286ページ
発売日 2014年6月26日
商品リンク
持っていないけど注目している理由 書籍を燃やすというのが衝撃でした。どうして燃やすのか。気になってしまいました。

 

みなさん、大事な本が燃やされたら、耐えられますか。

華氏451度で本を焼き尽くす男たちの中に一人の男性がいます。男性は誇りを持ちながら、仕事していました。

しかし、とある少女との出会いによって、彼の人生が大きく変わっていく物語です。

もし、推しが書いた本やコミック、写真集が燃やされる世界になったら、知ることができなくなります。

そうなってしまったら、余暇だけでなく、仕事や勉強に関わる内容も知れなくなります。

果たして、みなさんは耐えぬくことはできるのでしょうか。

「一人で生き抜く」視点では、気になった文があればメモしましょう。

また、自分で集めた文や画像を貼った「オリジナルノート」を作るという考え方です。

私は読書記録として、気になった引用を書き留めています。いつでも見返すことができます。

 

ノートに残すに関連する記事は以下の通りです。知りたい人はぜひ。

 

 

「華氏451度」を参考にした記事も以下の通りです。こちらも要チェック。

 

 

すばらしい新世界:オルダス・ハクスリー(未所有)

 

 

項目 内容
タイトル すばらしい新世界
ジャンル 文学
著者 オルダス・ハクスリー
訳者 黒原敏行(くろはら・としゆき)
出版社 株式会社光文社
定価 本体価格1,060円+税
ページ数 433ページ
発売日 2013年6月12日
商品リンク
持っていないけど注目している理由 苦痛がまったくなく、強制的に快楽で自ら進んで自由を手放す恐怖というのが気になりました。

 

みなさんは悩みが無い方がいいと考えていませんか。

『すばらしい新世界』は西暦2054年、人間が工場で生産される世界で人類は不満がなく、無縁の安定社会になっているが、

ある男性が疑問を持ち始める物語。

もし、悩みがない世界になったら、あなたはどう動きますか。

仕事、勉強、家庭、人間関係、将来、お金…あらゆる心配もなくなれば、確かに安心できます。

しかし、悩みがなくなれば、成長機会が失われるからです。それは、チャンスがなくなってしまう意味もあります。

果たして、悩みがなくなってしまっていいのでしょうか。

「一人で生き抜く」視点では、悩みながら考えることを止めてはいけません。

悩みながら考え続けることで、人は成長します。

私は書評記事を苦悩しながら完成させています。どうやったら読んでもらえるかです。

 

「すばらしい新世界」を参考にした記事も以下の通りです。こちらも読んでみて。

 

 

 

 

しんちゃんからのアドバイス:気になる一冊から読んでみて

 

『一九八四年』『華氏451度』『すばらしい新世界』を紹介しました。

ディストピア文学とはいえ、切り口が三者三様でおもしろかったです。

 

  • 『一九八四年』:暴力や監視によって、無理矢理「自由」を奪う支配
  • 『華氏451度』:自ら本を捨てさせ、考えることをやめた支配
  • 『すばらしい新世界』:快楽や娯楽にたくさん与えることによって、自分から「自由」を捨てさせる支配

 

切り口がちがうとはいえ、「自由」という共通していることはまちがいありません。

私は『一九八四年』を持っていますが、みなさんはどれに興味を持ちましたか。

 

しんちゃんからのアドバイス:まとめ記事の一部で書くのがおすすめ

 

書評ブログを始めたい人、すでに始めている人へのアドバイスです。

『一九八四年』を持っており、『華氏451度』『すばらしい新世界』を持っていません。

持っていない書籍について記事を書いても大丈夫なのか。安心してください。

 

書いても問題ありませんが、いくつかの注意点があります。

私が持っていない『華氏451度』『すばらしい新世界』ではまとめ記事の一部として書いた方がいいです。

単体の書評記事を書く場合、詳細な概要、読んで良かったところ、独自性…を書かなければなりません。

そう考えると読んで書いた方がいいです。

 

だから、まとめ記事で「読んでみたい理由」、「気になるポイント」を切り口に構成できるからです。

また、信頼できる解説サイトや参考にした記事のリンクを載せてもおくことで、読者への配慮と記事の説得力が両立できます。

「まだ本を買っていないけど紹介したい」という人は、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。

 

まとめ

パソコン画面 一九八四年 ジョージ・オーウェル 監視社会 文学 表紙 華氏451度 すばらしい新世界

パソコン画面と『一九八四年』。考えていくことで人は成長する理由とは?

 

ディストピア文学3冊を通して、みなさんは何を感じ、何を考えたでしょうか。

 

すぐに答えることはむずかしいし、考えるのもむずかしいです。

だけど、考えていくことで人は成長していきます。世の中を知るきっかけにもなるからです。

実際に手にし、考えながら読んでみてください。私も考えながら読んでみます。

 

このブログ記事を読んで書評ブログをやってみたい人は以下の記事を読むことをおすすめします。

はてなブログからやっていくのもおすすめ。お時間ありましたらご覧ください。

 

 

このブログ記事を読んで、「読んでみておもしろかった」とあればコメントください。

また、「他のディストピア文学を紹介して」というのもあればコメント欄へ。

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おすすめのモバイルWiFi3選

 

ディストピア文学について、魅力を伝えたいけど、どうすればいいのか。

パソコンやスマホはあるけど、他に何があるのか。それはネット環境だ。

 

ネット環境のことについて、気になってしまうかもしれません。

SNSやブログ記事で伝えるにはWiFiが欠かせませんが、どんなWi-Fiを使ったらいいのかわからない。

私は現在書評ブログで発信しており、私の実家の固定回線から発信しておりますが、

もし、自宅だけでなく、カフェ、レンタルオフィス、ホテル…、ネットを使いたい人がいるはずです。

公共のWiFiを使う手もありますが、セキュリティ問題に不安を持っている人もいるはずです。

そこで、自分専用のモバイルWiFiを持つことを一つの選択肢としておすすめいたします。

すぐに持っていなくても、「自分には他の選択肢がある」と知っておくだけでも、

心に余裕を持ち、精神的にも楽になります。

気になる人は情報収集から始めてみてください。SNSブログで伝えることを楽しんでください。

 

 

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『一九八四年』(早川書房版)では直接読み放題で読むことはできませんが、

(角川文庫版)は読むことができます。

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