
「消費税って、財務省が決めるって本当?」「朝日新聞と財務省、どんな関係があるのかな」
「メディアには報じないことだらけって本当?」ーー
そんな疑問や理解不能だと感じていませんか?税金のことはわからないけど、消費税のことが気になってしまう。
メディアに報じないことって、何だろうと思っていませんか。
大村大次郎さんの『朝日新聞が財務省の犬になった日』は、朝日新聞がなぜ財務省の犬になってしまったのか。
その理由を解説してくれる一本です。
またメディアには報じない理由、消費税誕生の裏側などを知れます。
この本は、ただ本を読むだけでなく、それを「一人でも生き抜く力」にどう変えるかを具体的に示してくれます。
私のブログ「しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽本屋さん」のテーマにぴったりで、
教養を深めながら、どう生き抜くかを考える内容です。
税金はもちろん、消費税のことを向き合わなかった。向き合わないはもちろん、むずかしいからもあります。
しかし、この本のきっかけで向き合ってみませんか。向き合うためにも魅力を紹介いたします。
さあ、消費税はもちろん、財務省と朝日新聞との関係を探ってみましょう!
- 「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」を読んで欲しい人
- 「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」を読んで得られること
- 「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」の概要
- 「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」の10個の抜粋ポイント
- 「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」であとこれさえ加えれば…
- 「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」を読んで思ったこと
- 【まとめ】「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」
- 「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」の書籍情報
「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」を読んで欲しい人
この本は、以下のような人に特におすすめです。
- 10代~20代の学生:消費税は誰が決まっているのか、マスメディアに就職するか悩んでいる人。
- フリーランスや個人事業主:税金と深く関わっており、財務省の考えた方に違和感を感じている人。
- 20代の社会人:給料で社会保険料で疑問に思っている人。
- 未来に不安を感じている人:給料が少なくて、どうして未来が見えなくなってしまったのか、理由を知りたい人。
「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」を読んで得られること
この本を読むと、以下のことが得られます。
- メディアリテラシーのスキル:メディアが流す報道を、裏側を考えるようになっていく。
- 疑問をもつ習慣:常に日頃、なぜそうなったのか。考えるようになっていきます。
- マネーリテラシーのスキル:消費税の正体を知ることにより、必要な税金なのかを考えるようになっていきます。
- 関連本を読む探す習慣:財務省だけでなく、メディアの本当の正体を探るために、関連本を読む探す習慣に。
この本でリテラシーを身につければ、疑問を持つ習慣になっていきます!
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「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」の概要

『朝日新聞が財務省の犬になった日』(大村大次郎、夕日書房、2024年7月30日)は、
元国税調査官を経て、現在、経営コンサルタント、フリーライターで活躍中の大村大次郎さんが、
朝日新聞がなぜ財務省の犬になったのかを解説してくれる本です。
大村大次郎さんは朝日新聞が財務省に関する情報収集をし、独自に分析した。
筆者自身、これを書き進めていくうちに落ち込んでしまうくらいの内容となっています。
だけど、決して、無視するわけにはいかない内容を解説。
特徴は以下の3つです。
①財務省が消費税をこだわる理由
財務省が消費税を強くこだわっているのか。こだわっている理由がわかります。
②朝日新聞が財務省の犬になった理由
なぜ、朝日新聞が財務省の犬になってしまったのか。そこには、朝日新聞がある事件が関わっています。
③消費税の本当の姿
消費税は社会福祉のために使われているけど、現実はまったくない。消費税とは?本当の姿を知れます。
「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」の10個の抜粋ポイント
①消費税はいじめ税ともいえます(第1章)
低所得者にとっては、消費税によって苦しんでいます。消費税の仕組みに気付かなければならない。
②自分は賢いと思い込んだらアウトだ(第1章)
生成器が良かっただけで、権力という武器を手に入れてしまう。
「「自分は偉い」と勘違いするし、社会の本質が見えなくなる」と述べられています(P24)。
自分がバカであることに気付いていない。
③大蔵官僚(財務官僚)にとって消費税が生命線(第2章)
「消費税は政治や景気に左右されずに、安定的に税収が見込まれるということである」と述べられています(P144)。
国民より自分たちの都合で優先しまう恐ろしさ。
④財務省は圧倒的な力を持っています(第3章)
「徴税権」、「質問検査権」という武器があります。これらの武器があるから、反論することができない。
⑤朝日新聞、税金の知識がまったくない(第3章、第5章)
朝日新聞は、税金に対する意識がまったくない。「インボイス制度」のこともわかっていないんです。
⑥朝日新聞、財務省と同じ力を持っています(第4章)
朝日新聞、部数が減っているのにも関わらず、安定しているのか。そこには不動産業をやっているからだ。
⑦消費税によって格差社会が始まってしまった(第5章)
金持ちが急増しているのは、消費税と深く関わっています。そのおかげで、子どもの数が減ってしまった。
⑧格差社会の実感がない理由(第5章)
現代、普通に暮らしているため、格差社会と言われても実感がない。なぜなら、社会の中で隠れてしまっているから。
⑨「新聞統制」に由来しています(第6章)
全国の家庭で読まれる全国紙があるのか。
それは、「政府は言論統制や物質統制の目的で、
新聞各紙の統合を進め、原則として「地方新聞」は各県一紙のみ」ということになった」と述べています(P179)。
⑩スポンサーや利権が深く関わっています(第6章)
花粉やコロナワクチンが原因であることをわかっているのに、なぜ報道しないのか。
大口スポンサーや利権が深く関わっているからです。
これらのポイントを読んで、犬になった理由をもっと探りたい方!
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「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」であとこれさえ加えれば…

本書は、朝日新聞が財務省の犬になったのかを詳しく書かれていて、すばらしいです。
ただ、本書を興味深く読んでくれるステップをもう少し加えると、読者がさらに関心がしやすくなります。
ステップ①:消費税と大企業との関係
財務省、メディアだけではない。大企業と関係しているので、もう少し解説してくれたらよかった。
商品を売るや提供しています。切っても切れない関係なので。
ステップ②:芸能人やアナウンサーとの関係
芸能人もそうです。「消費税増税賛成派」のタレントやコメンテーターについても詳しく解説して欲しかったです。
また、アナウンサー(特にテレビ朝日)もです。
ステップ③:消費税減税と給付金について
多くの国民は「消費税減税」を望んでいるけど、自民党は「給付金」をすすめています。
なぜ、自民党は給付金をすすめているのか。それについて解説して欲しかったです。
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「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」を読んで思ったこと
朝日新聞と財務省の真の姿だけでなく、国民を苦しめる内容に腹が立ってしまいました。
特に、消費税が誕生した理由については、フランスの税をいいところだけしか見ていない。
フランスの消費税はフランス国民のことをしっかり考えてくれているのがわかります。
配慮した上であって、納得しています。
一方、日本は国民のことをまったく考えず、自分たちのことしか考えていないのが残念です。
消費税とは何なのかを考えてしまいます。
また、「徴税権」や「質問調査権」について、興味深かったです。
拒否する権はない、しつこく質問してくること、対象はお年寄りから赤ん坊までという、ため息つくような内容でした。
やり方次第では、なんでもやってしまう。下手したら、私利私欲にもつながってしまう。怖さが出てしまいます。
ブログのテーマ「一人で生き抜く」に照らすと、自分の生き方にも影響していくので、他人事ではないと感じました。
ただ、物足りなかった点も少しあります。財務省と朝日新聞との関係に触れていました。
しかし、テレビ朝日との関係も触れていなかったのが残念です。
朝日新聞はテレビ局のオーナーでもあるので、関係がないわけではありません。財務省の教えもあったはずです。
そう考えると残念しかありません。踏み込んで欲しかったのもあります。
「生き抜く」点として考えると、生活に深く関わってきますから。
関連書籍で比較すると、三橋貴明の「財務省と国に騙されない!テレビや新聞が報じない経済常識」が補完的だと感じました。
書評記事でもある
「【書評&要約】「財務省と国に騙されない!テレビ・新聞が報じない経済常識:三橋貴明」」でも紹介しています。
大村大次郎さんの「財務省と朝日新聞との関係」を教えてくれるのに対し、
「財務省と国に騙されない!テレビや新聞が報じない経済常識」は「テレビや新聞では教えてくれない報道の仕方」を詳しく解説。
「財務省と国に騙されない!テレビや新聞が報じない経済常識」情報を記者がどうやって記事を書くのかを知れば、
メディアの正体がわかってくるはずです。
具体的には、財務省からもらったペーパーを、ペーパー通りに記事にするというやり方です。
下手したら、誰でもできてしまうかんたんな仕事に。
「朝日新聞は、「税制改革の法案提出 やはり消費増税は必要だ」と題した社説を発表した」と述べています(P85)。
つまり、財務省の犬になったのです。
『財務省と国に騙されない!テレビや新聞が報じない経済常識』では、
「勉強しない記者にとって、ペーパーをもらって記事にするのが手っ取り早い。
ペーパー通りに書いておけば、財務省の官僚たちに睨まれることもありません」と述べています(P195)
ブログのテーマ「一人でも生き抜く」にぴったりで、両者を組み合わせることで、
教養を楽しみながら、どうやって生き抜くかを考えるようになっていくと思いました。
財務省、国、マスメディアが教えない経済常識を教えてくれます。
三橋貴明さんの「財務省や国に騙されない!テレビ・新聞が報じない経済常識」をチェック【アマゾンで購入】
【まとめ】「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」
消費税や財務省、朝日新聞を通じて「一人で生き抜く」力を身につけたい人にぴったりの解説書です。
財務省、朝日新聞の考えで、国民のためではなく、自分たちの都合しかやっていない。
なぜ、そうなったのかを知ることができます。
この本を手に取って、自分自身の未来を考えてみませんか。
あなたの教養と娯楽の時間が、きっともっと生き抜けますよ!
「朝日新聞が財務省の犬になった日:大村大次郎」の書籍情報
【著者】大村大次郎
【出版社】株式会社夕日書房
【発売日】2024年7月30日
【価格】本体価格1,400円+税
【ページ数】202ページ
【オススメ度】★★★★☆(4)
【目次】(特に読んで欲しいところは★)
- はじめに
- 第1章:財務省が消費税にこだわる理由★
- 第2章:財務官僚と朝日新聞の攻防★
- 第3章:国家権力を駆使した財務省の反撃★
- 第4章:朝日新聞と財務省は「同じ穴のムジナ」★
- 第5章:そして日本は格差社会になった
- 第6章:日本を表す二匹の怪物
- あとがき