しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、一人行動の生き方・過ごし方・楽しみ方、書籍(漫画も含む)、勉強法、動画(youtubeなど)を中心に投稿いたします。

「働かざる者食うべからず」を惑わされてはいけない!

こんにちは。

 

しんちゃんです。

 

今回は、「「働かざる者食うべからず」を惑わされてはいけない!」について、お話します。

 

・先輩などからこんなことを言われていませんか。

 

働いている人や両親とかなどをこんなことを言われましたか。それは、

 

「働かざる者食うべからず」

 

ということを。

 

働かないと生きていけないとか稼げないとかと言われたことがあるかと思います。

 

しかし、先輩や両親が言ったその言葉の意味が間違っています。

 

・「働かざる者食うべからず」の本来の意味

 

 

正しい意味は、

 

「働こうとしないものは、食べることもしてはならない」

 

ということです。

 

正しい意味を知らない大人がいます。惑わされてはいけない。一人で生き抜くためにも気を付けてはいけない。

 

なぜ、このような言葉が誕生したのか。

 

実は、レーニンから不労所得を非難する際に発言した言葉ですが、もともとレーニンが考えたものではありません。

 

新訳聖書の「テサロニケ人への手紙Ⅱ」の一節に「働かない者は食べる資格がない」からきているのです。

 

本来なら、「働きたくないものは食べてはならない」を訳すつもりでした。

 

しかし、間違って、「働かざる者食うべからず」へとなってしまったのです。

 

・「働かざる者食うべからず」はあてはまらない場合

 

「働かざる者食うべからず」は、昔はあてはまりました。

 

もちろん、働かないと生きていけない時代だったことは間違いありません。ネットの時代もありませんでしたしね。

 

しかし、現在の時代では、働きたくても働けない人がたくさんいます。

 

若い世代だけでなく、40代、50代などもいらっしゃいます。病気や障害、失業などによっては理由は様々です。

 

さらに、「働かざる者食うべからず」では、現在の日本の実態には合っていません。働き方改革やAIなどによって、言葉の意味がだんだん薄くなってきています。

 

それだけでなく、「働かざる者食うべからず」や「労働は尊い」のでは、資本主義社会にはあてはまりません。

 

あてはまるのは、「稼げざるもの食うべからず」や「対価(成果)は尊いとなります。

 

また、「働くかどうかに関係なく金を持っている者」もいます。働いたからといって食べられるとは限らない場合もあります。

 

これらのことから、現在の「働かざる者食うべからず」は、あてはまらない場合があります。

 

・まとめ

 

以上のように、「「働かざる者食うべからず」を惑わされてはいけない!」について、お話をしました。

 

「働かざる者食うべからず」は本来の意味を知らない人がたくさんいます。もちろん、悪意をもって言っているわけではありません。

 

心配してくれているのだと思います。

 

もちろん、ありがたいことです。しかし、その言葉は無視したほうがいいでしょう。

 

これからの時代は通用しなくなる言葉になります。真実かどうか見極めながら勉強していきましょう。

 

それでは。

 

<参考書籍>

 「小型新約聖書 詩編つき - 新共同訳」発行所:日本聖書協会

 

<参考文献>