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私はワクチン接種しなくてよかったと心に思える。もし、私がワクチン接種していたら、体が動かなくなり、何もできなくなる。場合によっては死んでしまう可能性もあった。考えただけでゾッとしてしまう恐れはあります。ワクチン接種しなくて本当によかった。これからワクチン接種しないでいく。
今でもワクチン接種しなくて、本当に良かったと心に思っています。もちろん、これから先、どんなことがあってもワクチン接種するつもりはございません。強い意思表示をしっかりしていかないと。
ところで、そもそもなぜ、ワクチン接種していかないといけないのか。気になってしまいますよね。
なぜ、ワクチン接種していかないといけない理由を知りたいなら、私が読んで書いた記事であり、実際販売されている書籍「河野太郎とワクチンの迷走:大村大次郎」についておすすめします。
私が「河野太郎とワクチンの迷走:大村大次郎」を読んで、ワクチン接種していかないいけないという理由がわかりました。それだけでなく、河野太郎の人間性、社会性なども知ることができた。
「河野太郎とワクチンの迷走:大村大次郎」を読んで、あらためて、どんなことがあってもワクチン接種しないと強い決意をした。あと、ワクチンの危険性についてもコツコツと伝えていく。
下のリンクで、私が書いた記事「【一人で生き抜く書籍】「河野太郎とワクチンの迷走:大村大次郎」河野太郎がワクチン接種を推奨する理由が知りたい人へ」について詳しく解説します。
「日本って、和を大事にするのはなぜだろう。」
「日本はなぜ、同調圧力が強いだろう。」
「みんなという言葉も疑問に思ってしまう。」
上記のように、なぜ、日本は同調圧力が強いのかを知りたい人に向けて書いています。しかし、なかには知りたくない人も。
「同町圧力を知ったところで、何のメリットがあるの?」
「みんなと一緒に従った方がラクだよ。バカなことを考えるなよ。」
なぜ、日本は同調圧力が強いのかを知りたい人と知りたくない人に、方法があります。それは、「この国の同調圧力:山崎雅弘」を読んで、日本は同調圧力が強いのかがわかるので、知っておくこと。
また、本記事を読んで、同調圧力のことを知りたくなります。さらに、戦争時代と現代の同調圧力の仕組みも知ることができます。参考の一冊として、読んでおくのもあります。生き抜くためにも、コツコツ勉強しながら、やっていきましょう。
みなさん、同調圧力を知っていますか。なんとなく、聞いたことがあるよという人はいるでしょう。言葉だけ知っている人もいるでしょう。
日本は和を大事にする国であり、乱すことが許されない空気になっています。一人でもちがう考えを持っている人は無視したりします。みんなと同じ考えになるまで。これを同調圧力といいます。
しかし、同調圧力によって、日本がおかしくなっています。現代だとワクチン接種しないと「非国民」扱いされてしまうこと。また、マイナンバーカードがないと仕事ができなくなるといった事例もあります。
空気によって、同じにしないといけないという考えになってしまう。
同調圧力に関しては、今から始まったことではない。実は、戦争時代で同調圧力によって、日本は敗退してしまう。敗退した原因を強く言えない。上の考えが正しいと空気によって言えなくなったのです。
今後、同調圧力は永遠に続いていくでしょう。同調圧力について、知っておかなければなりません。
そこで、知るための一冊として、「この国の同調圧力:山崎雅弘」を解説してくれます。
「日本は和であった方がいいし、精神的にラクだよ。」、「同調圧力を知らない方が身のためだよ。」などと言う人におくります。知らなかったら、あなた達、人生終わりますよ。
①同調圧力は小さなものから大きなものまであります。社会全体のものから、特定な人までもあります。同調圧力の種類は無限です。
②上の者(支配層、先生、上司など)は、他人を動かしたい、言うとおりにしたいなどがあります。例えば、
③成功体験があるから、強く言えないことがあります。「みんなも我慢しているから、お前も我慢しろ」という経験があるから、やめることができない。戦争、昭和時代のスポーツ、会社のプレゼンなどにもあてはまります。
④日本は第二次世界大戦の敗因は、同調圧力によって負けた。原因は疑問を抱いたり、やり方がまちがっているのではと考えたり、否定したりなどを厳しく禁止されていた。
現代だとワクチン接種についての真実を流すと、情報統制され出てこなくなります。同様なやり方で。
⑤日本人は監視し合うのが好き。ルールを守るために、破っていないかどうかを監視し、警察みたいなことをします。和を乱すことは許されないとのこと。現代だと、マスク警察、自粛警察など。
⑥戦争で兵士が死んでも人前で悲しむことは許されなかった。戦争はいいことだと思い、笑ったり、喜んだりなどをしなければいけなかった。今の時代はありえない。
しかし、緊急事態条項が成立になったら、徴兵制が復活し、当たり前の時代になってしまう。
⑦日本人は、本当は同調圧力に従いたくない。しかし、同調圧力に従った方がラクである。損をすることはわかっていても、仲間はずれにしたくない本音があります。
⑧強制であるかのように志願させる方法があります。特攻(特別攻撃)隊員を募集する際、同調圧力のテクニックによって、みんなが志願すれば、私も志願するという。強制ではないけど、強制であるかのように空気を出す。
現代だとマイナンバーカードで任意だけど義務であるかのように空気を出す。
⑨政府の方針や考えなど少しでも疑問を持ったり、逆らったりなどをすると「非国民」扱いされてしまう。戦争のときもそう、ワクチン接種のときも「非国民」扱いされてしまいます。
⑩テレビや新聞などのメディアは複数のテレビ局や新聞社と協力しています。同じ内容で正しい内容だと思い込ませ、「多数派」であることをつくり出す。コロナワクチンのメリットばかり強調しています。もちろん、正しい内容だと思い込ませるために。
⑪インターネットやSNSも同様で、人為的に「多数派」を作り出しています。特定のネット記事やSNS投稿で、賛同コメントや「いいね」がたくさんいます。現代社会における「多数派」の声だと考え、同意してしまう。
この仕組みは専門業者によって、組織的な情報工作によって、かんたんにつくり出しています。有名なYoutuber、学者、医師などのコメントによって、賛同するコメント、いいねは疑った方がいい。情報工作を行っている可能性があるから。
⑫日本人はクリティカルシンキング(批判的思考)を鍛えていない。義務教育でもクリティカルシンキングを鍛えず、「多数派」が正解だという教育。「多数派」が正解という教育が、日本低迷になっているのも事実であります。
⑬クリティカルシンキング(批判的思考)が同調圧力によって、杉山平助さんという評論家がメディアから姿を消した。戦時においてのジャーナリズムが担うべき役割を書き、現代でも通用する本質的な内容。
しかし。上の考えを批判しているため、姿を消されてしまった。現代でもワクチンについて、疑問を抱いたり、批判したりなどをすると医師免許はく奪されたり、殺されたりなども起きています。
⑭同調圧力は永遠になくなるものではない。コロナやワクチン接種などが終わったとしても新たな物や仕組みが登場して、新たな同調圧力を気づかないうちに生まれてしまう。そのことを忘れてはいけない。
⑮本書で学んだことは、日本はいかに同調圧力が強いということをあらためて思いました。しかし、同調圧力に負けない強い芯を持つことが生き抜くカギでもあります。
そのためには、勉強しながら、情報収集しながら、疑いながらなどを地味にやっていくのが大事であります。
以上のように、「なぜ、日本は同調圧力が強いのか?【一人で生き抜く書籍】「この国の同調圧力:山崎雅弘」」について、お話ししました。
まとめると以下の通り。
それでは。
【プロフィール】
著者:山崎雅弘(やまざきまさひろ)
戦史・紛争史研究家。主な著書に、『ある裁判の戦記
』(かもがわ出版)、『日本会議
』『「天皇機関説」事件
』『歴史戦と思想戦
』『未完の敗戦
』(以上、集英社新書)、『中国共産党と人民解放軍
』『第二次世界大戦秘史
』『太平洋戦争秘史
』(以上、朝日新書)、『〔増補版〕戦前回帰
』(朝日文庫)ほか多数。ツイッターのアカウントは、@mas₋yamazaki
【書籍情報】
題名:この国の同調圧力
著書:山崎雅弘(やまざきまさひろ)
発行所:SBクリエイティブ株式会社
〒106-0032 東京都港区六本木2-4-5
【本書
の目次】
【信用スコアを採用してしまったら】
・就職、住む場所、進学など勝手に決められてしまう
・結婚相手も勝手に決められてしまう
・移動することもできなくなってしまう
・スーパー、コンビニ、ドラッグストアなども入ることができなくなってしまう
・ニートになってしまったら、人生おしまいである
【政治家を信用できない理由】
・選挙のときだけ腰が低いから
・国民のことを考えていないから
・自分の得することしか考えていないから
・タレント議員を使ってアピールするのが見え見えだから
・人間性がない(特にデマ太郎)
などがあげられる。投票したのは国民であるから、忘れてはいけない。
【未成年にワクチン接種してはいけない理由】
・成長中であるから
・免疫がなくなってしまうから
・病気になってしまうから
・場合によっては、すぐに死んでしまうから
・進学、就職、結婚などができなくなるから
・考える力がなくなってしまうから
・何もできなくなってしまうから
未成年にワクチン接種してはいけない理由がわかりました。未成年にワクチン接種、デメリットだらけ。体だけでなく、未来を壊していくワクチンであります。おしまいだと思ったほうがいいでしょう。
しかし、そもそも政府はなぜ、ワクチン接種させたがっているのか?感染対策の1つとしてワクチン接種を行っています。でも、死亡報告もあり、ワクチン接種中止してほしい声があります。それも接種続ける理由、気になりますよね。
政府はなぜ、ワクチン接種させたがる理由を知りたいなら、私が読んで書いた記事であり、実際販売されている書籍「河野太郎とワクチンの迷走:大村大次郎」についておすすめします。
私は「河野太郎とワクチンの迷走:大村大次郎」を読んで、未成年でもワクチン接種させたがる理由を知ることができました。それだけでなく、河野太郎をはじめとする人間性、社会性なども見ることができた。
「河野太郎とワクチンの迷走:大村大次郎」を読んで、未成年でもワクチン接種してはいけないと強く伝えるようになりました。未成年にはこれからの未来を託すために時間をかけ、コツコツやっていくことを決意しました。
下のリンクで、私が書いた記事「【一人で生き抜く書籍】「河野太郎とワクチンの迷走:大村大次郎」河野太郎がワクチン接種を推奨する理由が知りたい人へ」について詳しく解説します。