しんちゃんの一人になっても生き抜く教養娯楽ブログ

こんにちは。しんちゃんです。このブログは、この先の未来はますます深刻になってきています。家族や友達などにも頼ることもできない状態になります。そうなってしまうと一人でなんとかしないといけない。一人になってもいいように教養娯楽を楽しめるようにこのブログで記載します。一人でも多く生き抜くためにも提供いたします。よろしくお願いいたします。ジャンルは、書籍、映画、旅行(お出かけ)、ニュース、余暇を投稿いたします。

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【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ

(結末:メディアの報道に信じてはいけない)

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、こわいこわいとたしかに言っていた。

 

しかし、過ごしていくうちに怖くなくなってきた。

 

しんちゃんは、違和感に気づき始め、何かヒントになる書籍を探し始めた。

 

探していくと、「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」を見つけることができました。

 

さっそく、買って読んでみると今まで違和感だったのが、明らかに。

 

その違和感は、メディアの報道だった。

 

「コロナはこわいぞ、こわいぞ」という煽り感が異常だった。

 

騙されないためにも、「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」をしっかり読んでおくことにした。

 

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」を読んで欲しい方

 

  • 報道に違和感を持っている方
  • 純粋にコロナについて知りたい方
  • 小林よしのり先生のファン

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」を読んで得られること

 

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の概要

 

出版社 ‏ : 扶桑社 (2020/8/20)
発売日 ‏ : 2020/8/20
言語 ‏ : 日本語
単行本(ソフトカバー) ‏ : 239ページ

 

著者の小林よしのり先生は、漫画として活躍中。

 

さらに、「ゴー宣道場」の主催者でもあります。

 

 

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」のプロフィール

(NEWSポストセブン) 小林よしのり氏 今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪|NEWSポストセブン

 

1953年、福岡生まれ。漫画家。大学在学中に『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、ギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。

 

以降、『東大快進撃』(集英社)、『おぼっちゃまくん』(小学館)などの代表作を発表。1992年、

『週刊SPA!』(扶桑社)誌上で世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣伝』のスペシャル版として『差別論スペシャル』(解放出版社)、『戦争論』(幻冬社)、『台湾論』『天皇論』(いずれも小学館)などを発表し論争を巻き起こす。

 

新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を配信。身を修め、現場を戦う覚悟をつくる公論の場として「ゴー宣道場」も主催する。

 

現在、『週刊SPA!』にて『ゴーマニズム宣言する2nd Season』を連載するほか、「FLASH』(光文社)で『よしりん辻説法』を連載中

 

 

 

ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」の6個の抜粋ポイント

 

しんちゃんは、「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」を読んで、6個抜粋しました。

 

  1. コロナ自体はこわくない
  2. 専門家はデータを無視します
  3. 岡田晴恵・玉川徹を信じてはいけない
  4. ウイルスは重要な役割だ
  5. お上に従ってはいけない
  6. 経済の方が大事

 

①コロナ自体はこわくない

 

日本はコロナ自体、こわくありません。

 

なぜなら、医療の力や清潔な国民性があるから。

 

集団免疫によって、感染しにくくなります。

 

しかし、マスコミの力により、集団免疫ができにくくなり、経済まで止まってしまった。

 

②専門家はデータを無視します

 

発症者はすでに下り坂になっているのに、宣言を延長した。

 

なぜなら、専門家はデータを無視しているから。

 

専門家は専門の知識しかもっていないため、他の知識が欠けています。

 

専門家を信じている日本人にも問題あり。

 

③岡田晴恵・玉川徹を信じてはいけない

 

岡田晴恵、玉川徹を何が何でも信じてはいけない。

 

なぜなら、視聴率稼ぎをしているためだから。

 

もちろん、岡田晴恵、玉川徹はデータを無視しています。

 

高齢者、主婦が多いため、視聴率は爆上げ。

 

洗脳としては大成功といえるでしょう。

 

④ウイルスは重要な役割だ

 

ウイルスは敵ではなく、重要な役割であります。

 

なぜなら、人間の進化にとって必要だから。

 

みなさんが思っているウイルスは、攻撃してくるウイルスではありません。

 

ウイルスと共存をし、強い人間へと進化できます。

 

ただし、病気や死をもたらすこともあり。

 

⑤お上に従ってはいけない

 

日本人は、お上に従ってはいけない。

 

なぜなら、自由を失い、従順な人間になってしまうから。

 

お上の指示を従っていると、考える力を失う。

 

それだけでなく、経済面でも失ってしまいます。

 

「ステイホーム」という言葉を使って、自由を失うようになってしまう。

 

お上の言葉を素直に従わず、考えて行動していきたい。

 

実際、私も鵜呑みにせず、考えて行動するようにしています。

 

こつこつと。

 

⑥経済の方が大事

 

命より、経済の方が大事。

 

なぜなら、自粛をすすむと失業者や自殺者が恐ろしいほど増えるから。

 

自粛によって、経済が縮小すれば、文化も消滅することも。

 

完全休業になってしまったら、食べることができず、生きることもできなくなります。

 

残念ながら、日本人は経済の「け」を知らない。

 

経済のことを知らないと痛い目に。

 

今後、生きていくためにも、経済の勉強だけでなく、お金の勉強していこうと考えています。

 

実際、私もお金の勉強中。

 

生きていくためにも自分自身、勉強していかないと。

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【一人で生き抜く漫画】「ゴーマニズム宣言SPECIALコロナ論:小林よしのり」メディアの報道に違和感を覚えた方はおすすめ」について、お話ししました。

 

「メディアの報道に信じてはいけない」

 

マスコミなど惑わされずに、情報を集めながら、コツコツ生きていきましょう。

 

鵜呑みにしてたら、人生失う。

 

覚えておきましょう。

 

それでは。

 

 

 

【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」自分で考えるようになりたい方はおすすめ

(結末:自分で考えて、知識を身につけ、生き抜いていこう!)

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、今の時代、これからどうやって生きていくべきかと考えていた。

 

生きている間、社会の流れがますます変化していき、不安になっていく。

 

しんちゃんも気が気ではありません(汗)。

 

どうしたらいいのかと悩んで悩んで悩みまくっていた。

 

すると、以前読んでいた「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の第7章を思い出した。

 

しんちゃんは、あらためて、第7章を読んだ。

 

これから、生きていくうちにこつこつ考えていくことを決意。

 

(前回の内容は、下のリンクへ↓)

www.shinchanhitori.com

 

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」を読んで欲しい方

 

  • 自分で考えて生きていきたい方
  • 社会学に興味がある方
  • 生き抜く知識を身につけたい方
  • 響堂雪乃(秋嶋亮)のファンの方

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」を得られること

 

  • 自分で考えるようになっていきます
  • 生き抜く知識の一つとして得られます
  • 響堂雪乃(秋嶋亮)の主著をもっと読みたくなります

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」の概要

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」の概要は、下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」のプロフィール

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」のプロフィールは、下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」の10個の抜粋ポイント

 

 

しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」を読んで、10個抜粋しました。

 

  1. 知識をみがければ、生き残る確率が高くなります
  2. 知識がないと、ネットには活用できない
  3. つながらない価値の方が価値があります
  4. 全てを疑っていかなければいけない
  5. アマゾンで本を買ってはいけない
  6. SNSは致命傷になります
  7. かみ合わないことも
  8. 死ぬまで勉強
  9. 外国語を学んで助け合おう
  10. 自分が光る存在になろう

 

①知識をみがければ、生き残る確率が高くなります

 

知識をみがいていけば、生き残る確率が高くなります。

 

なぜなら、これから先は過酷な時代を生き抜かなければならないから。

 

マスメディアや世間の常識をうのみにせず、知識をみがいていかなければならない。

 

この時代だからこそ、知識を身についていこうと考えています。

 

実際、私もコツコツ身につけ中。

 

②知識がないと、ネットには活用できない

 

たくさんあるネット情報に触れても意味がない。

 

なぜなら、多様な知識が必要だから。

 

そのためには、本を読まなくてはいけません。

 

ただし、流行りの本ではなく、何百年経っている本を読むのがベスト。

 

グー〇ル、ヤ〇ーはあてにしてはいけない。

 

③つながらない価値の方が価値があります

 

SNSなどでつながるよりも、一人時間の方が大事。

 

なぜなら、自分を作っていかなければならない。

 

本を読んだり、語学などを習得したり、自分を作っていく。

 

他人や社会に惑わされないためにも。

 

④全てを疑っていかなければいけない

 

見る、聞く、読むものをすべて疑っていかなければいけない。

 

なぜなら、だまされてはいけないから。

 

二ホンでは、「新聞やテレビは信用でき、ネットでは信用できない」というのを偏っています。

 

これから、全ての情報を疑っていかなければなりません。

 

⑤アマゾンで本を買ってはいけない

 

アマゾンで本を買ってはいけない

 

なぜなら、買った履歴は政府に管理されるから。

 

管理される理由は、読書の傾向で、どのような思想なのか、どれほど政府に不都合な知識を持ってるのかで判断されます。

 

危険人物になったり、逮捕されたり、海外の渡航を制限したり、就職で差別したりすることも。

 

SNSは致命傷になります

 

マイナンバー制度により、IPアドレススマホIDなどといっしょに管理されます。

 

なぜなら、SNSツイッターフェイスブックなど)、いつどこでどんなことを発信したのかをわかってしまうから。

 

今の時代、入社の面接や試験に合わせて、学生の傾向を見るため、SNSから分析します。

 

スマホなどの情報機器によって、監視されていく。

 

⑦かみ合わないことも

 

友人や両親などと話がかみ合わないことも。

 

なぜなら、自分の常識の範囲でしか考えることができないから。

 

多くの本を読んだり、知識を増やしたりすれば、かみ合わなくなります。

 

共有できなくなることも。

 

⑧死ぬまで勉強

 

生きている間、卒業しても、勉強し続けなければいけない。

 

なぜなら、常識を覆すことができるかもしれないから。

 

どの分野でも、新たに発見することができます。

 

時間はかかります。

 

しかし、武器としてそなえることが可能。

 

⑨外国語を学んで助け合おう

 

外国で暮らすことを考えなくてはいけない。

 

なぜなら、二ホン人同士、助け合う社会が必要だから。

 

学校のテストのことは忘れて、自分の思いを伝えることが大事。

 

英語だけでなく、中国語や韓国、ドイツ語などなんでもいい。

 

生き抜くためにも、助け合うためにも大事なんです。

 

⑩自分が光る存在になろう

 

長い期間、孤独をずっと耐えなくてはいけません。

 

なぜなら、知識は孤独によって、高めるものだから。

 

友達や仲間からはれもの扱いされるでしょう。

 

しかし、孤独は、濃厚にし、成長することができます。

 

また、何を示すべきかも考えることができます。

 

参考までに

 

ちなみに、過去にブログの記事でもあり「大人にあった勉強法」、下のリンクに載せておきます。

 

参考までにどうぞ。

www.shinchanhitori.com

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第7章編):響堂雪乃」自分で考えるようになりたい方はおすすめ」について、お話しました。

 

「自分で考えて、知識を身につけ、生き抜いていこう!」

 

自分自身、考え、悩んで生きていきましょう!

 

必ず道が開けます!

 

それでは。

 

 

 

【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」大人はなぜ考えないのか知りたい方はおすすめ

 

(結末:マスメディアなどに惑わされず、常に考えて生き抜こう!)

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、なぜ、大人は考えないのかをふっと思った。

 

今の時代もそうです。

 

考えているようで、考えていないのが事実。

 

しんちゃんは、不思議で仕方ありません。

 

しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」の第6章を思い出す。

 

しんちゃんは、あらためて、第6章を読んだ。

 

マスメディアなどによる考えさせない仕組みになっていた。

 

読んで、恐ろしさを感じてしまった。

 

しんちゃんは、生き抜くためにも考えていくことに。

 

(前回の内容は、下のリンクへ↓)

www.shinchanhitori.com

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」を読んで欲しい方

 

  • なぜ大人は考えないのかを知りたい方
  • 社会学に興味がある方
  • 生き抜く知識を身につけたい方
  • 響堂雪乃(秋嶋亮)のファンの方

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」を得られること

 

  • 大人はなぜ考えないのかを仕組みを得られます
  • 生き抜く知識の一つとして得られます
  • 響堂雪乃(秋嶋亮)の主著をもっと読みたくなります

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」の概要

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」の概要は、下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」のプロフィール

 

「「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」のプロフィールは、下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」の10個の抜粋ポイント

 

 

しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」を読んで、10個抜粋しました。

 

  1. そもそも自分で考える教育は受けていません
  2. 他人と同じは安心します
  3. 自分が無知だと認めたくないから
  4. 覆す情報に触れると脳が痛くなります
  5. 今すぐに考えなければ、もうない
  6. 教養がないからだまされます
  7. 変化しないと死にます
  8. 自分という考えはない
  9. 無知はおそろしい
  10. 憧れる者に支配してはいけない

 

①そもそも自分で考える教育は受けていません

 

二ホンの教育は、自分で考える教育をしていません。

 

なぜなら、国とマスメディアが正しいと信じさせるため。

 

大人になっても、自分で考えることができない。

 

だから、国とマスメディアに頼らざるおえないのです。

 

②他人と同じは安心します

 

今の日本人は、他人と同じ行動すると安心します。

 

なぜなら、ちがう行動をすると不安になるから。

 

どんな命にかかわる内容で突きつけても、行動は起こしません。

 

騒いでいないから、大したことはないと勝手に判断してしまう。

 

③自分が無知だと認めたくないから

 

もし、真実を話していたら、怒り出してしまうでしょう。

 

なぜなら、自分が無知だと認めたくないから。

 

政治や歴史などゼロからやり直ししないといけない。

 

だから、おバカだと認めたくないのです。

 

④覆す情報に触れると脳が痛くなります

 

覆す情報に触れると脳が痛くなってします。

 

なぜなら、自分が絶対正しいや常識だと思い込んでしまうから。

 

痛みに耐えれば、新しい知識を得ます。

 

しかし、今のままでいいやとか、更新しないままだと、頭が固くなってしまいます。

 

⑤今すぐに考えなければ、もうない

 

テレビ番組や娯楽を没頭してはいけない。

 

なぜなら、マスメディアによる意識操作で、考えられなくするため。

 

ずっとテレビや娯楽ばっかり楽しんでいると、考える時間がなくなってしまいます。

 

常に考えていかなければならない。

 

⑥教養がないからだまされます

 

教授や作家などは、お金をもらっています。

 

なぜなら、事前に打ち合わせでこんな感じで話してほしいと頼まれているから。

 

大人になっても、勉強していないから、肩書きにだまされます。

 

自分たちがバカだと自覚せず、専門家などに頼ってしまうのは事実。

 

⑦変化しないと死にます

 

社会人になると、家と会社を往復になり、脳が低下してしまう。

 

なぜなら、同じような行動をし続けているから。

 

何も変化せずにすると、精神が死んでしまいます。

 

新しい刺激を入れていかなければならない。

 

⑧自分という考えはない

 

自分のオリジナル思考をほとんどもっていません。

 

なぜなら、友人、両親などの受け売りだから。

 

集団の空気によって、同じような考えになってしまいます。

 

個人の考えはなく、自分という考えはない。

 

⑨無知はおそろしい

 

人々はのんきに楽しそうに、はしゃいでいます。

 

しかし、この瞬間に法律がどんどん変えながら、作っています。

 

だから、人々はそのことを考えず、楽しいことを目を向けてしまう。

 

今の現代でも、そんな感じがして、仕方ない。

 

⑩憧れる者に支配してはいけない

 

ニュースキャスター、youtuberなどの憧れによって、言ったことを鵜呑みにしてしまう。

 

なぜなら、だまされていることに気づかないから。

 

教養がないから、この人なら信頼できるという考えになります。

 

ビックネームで日本人はだまされやすい。

 

参考までに

 

ちなみに、過去にブログの記事に書いていた「大人が勉強しない理由」は、下のリンクに載せておきます。

 

参考までにどうぞ。

www.shinchanhitori.com

 

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第6章編):響堂雪乃」大人はなぜ考えないのか知りたい方はおすすめ」について、お話しました。

 

「マスメディアなどに惑わされず、常に考えて生き抜こう!」

 

罠に気づき、引っかからないように、常に考えて生き抜いていきましょう。

 

それでは。

 

 

 

【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」これからの二ホンが起きることを知りたい方はおすすめ

 

(結論:何が起きても不思議ではないように、知識を身につけていこう!)

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、これからの二ホンについて、怖く感じていた。

 

今の時代もそうです。

 

しかし、生きていくためにもどうすればいいのか。

 

悩んでしまいました。

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ:響堂雪乃」を思い出した。

 

確か、第5章のことを。

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、第5章を読んだ。

 

今起きていることと、これから起きることを不安を強く感じました。

 

そのためにも、生き抜く知識をどんどん身につけていこうと決意した。

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」を読んで欲しい方

 

  • これから二ホンが何が起きるか知りたい方
  • 社会学に興味がある方
  • 生き抜く知識を身につけたい方
  • 響堂雪乃(秋嶋亮)のファンの方

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」を得られること

 

  • これから二ホンが起きることが起きても、対応することができます
  • 生き抜く知識の一つとして得られます
  • 響堂雪乃(秋嶋亮)の主著をもっと読みたくなります

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」の概要

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編)」の概要は、下のリンクへ↓

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「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」のプロフィール

 

 

「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編)」のプロフィールは、下のリンクへ↓

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「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」の4個の抜粋ポイント

 

 

しんちゃんは、「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」を読んで、4個抜粋しました。

 

  1. 言論不自由になります
  2. 文化が破壊されます
  3. 監視社会に
  4. 戦争に行くようになってしまう

 

①言論不自由になります

 

政府や国にネット公開で批判すると、処罰されます。

 

なぜなら、秘密をばらされたくないから。

 

ひみつをばらされると自分たちにとって、都合が悪くなります。

 

ヘタしたら、大損害になることも。

 

そうならないためにも処罰する必要があるのです。

 

②文化が破壊されます

 

二ホンが大事にしていた文化が、破壊されます。

 

なぜなら、知られると困るから。

 

政府にとって、国民に知られたくない情報を知られたら、困ってしまいます。

 

困らないためには、文化(倫理、生命、人権など)を破壊し、考えさせなくさせます。

 

③監視社会に

 

これから、常に監視社会になります。

 

なぜなら、デモなど起こしてはいけないから。

 

そうならないためにも、メールや通話記録なども調べます。

 

誰が、いつ、どこでなどもすべて。

 

国によって管理されてしまうのです。

 

④戦争に行くようになってしまう

 

国民がどんどん貧乏になっていき、戦争に行くようになってしまいます。

 

なぜなら、わざと行かせるようにするためだから。

 

外国人労働者(安く雇用ができるから)が入っていくと、働けない二ホン人が増えます。

 

アルバイトを探すのも困難に。

 

お金がなくなり、困ってしまいます。

 

そうすると、仕方なく戦地に行き、危険でも、仕事をして稼ぐ。

 

しかし、これこそ戦争に行くようになってしまう仕組みなのです。

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【一人で生き抜く書籍】「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(第5章編):響堂雪乃」これからの二ホンが起きることを知りたい方はおすすめ」について、お話しました。

 

「何が起きても不思議ではないように、知識を身につけていこう!」

 

生き抜くためにも、自ら進んでいくのが大事。

 

やらないと確実に死にます。(冗談ではなく)

 

コツコツやっていきましょう。

 

それでは。

 

(これまでの「二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」は、下のリンクへ↓)

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【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】【まとめ記事】西野亮廣の映画・書籍5作

「 東洋経済オンライン 西野亮廣「ディズニーの倒し方が見えてきた」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュ」

 

(結末:生き抜くための知識を生かして生き抜こう!)

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、すっかり西野亮廣のファンになった。

 

生き抜くための知識がいっぱいあって、ためになっています。

 

そこで、しんちゃんは、西野亮廣の作品を5作品まとめることにした。

 

 

 

 

この記事を読んで欲しい方

 

 

この記事を読んで得られること

 

 

西野亮廣の映画・書籍5作

 

「BANGER!!!(バンガー) 西野亮廣「“ディズニーに勝つ”ってなんか言っちゃってるんですよ」(2/3) | 映画 | BANGER!!!」

 

しんちゃんは、過去に書いたブログの記事を5記事、まとめました。

 

  1. 【ハロウィン限定復活上映記念】「えんとつ町のプペル西野亮廣」最後まで自分に自信を持ちたい方はおすすめ
  2. 【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「魔法のコンパス:西野亮廣」人とちがっても生きていける方はおすすめ
  3. 【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「ゴミ人間:西野亮廣」自分の軸を持ちたい方はおすすめ
  4. 【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「革命のファンファーレ:西野亮廣」アップデートしたい方はおすすめ
  5. 【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「バカとつき合うな:西野亮廣堀江貴文」みんなと同じことをしたくないかたはおすすめ

 

 

①【ハロウィン限定復活上映記念】「えんとつ町のプペル西野亮廣」最後まで自分に自信を持ちたい方はおすすめ

 

2021年10月22日から2021年10月31日まで、【ハロウィン限定復活上映記念】、現在開催中。

 

主な目次は、以下の通り。

 

 

映画「えんとつ町のプペル西野亮廣」は、夢をあきらめず、最後まで自分を信じていくテーマ。

 

それだけでなく、最後まで自分に自信を持つことができ、一人で生き抜く重要なヒントも隠されています。

 

映画「えんとつ町のプペル」を知りたい方は下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

②【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「魔法のコンパス:西野亮廣」人とちがっても生きていける方はおすすめ

 

主な目次は、以下の通り。

 

  • 好きなことをして生きていくためにはお金の勉強は必要不可欠
  • 自分が勝てるところで勝とう!
  • 空気を読む必要がない

 

書籍「魔法のコンパス:西野亮廣」は、人とちがっても生きていけるためのテーマ。

 

  1. 好きなことをやるためにはお金の勉強
  2. 勝てるところをやっていく
  3. 空気を読む必要がない

 

この3点が生き抜くための重要でもあります。

 

「魔法のコンパス」を知りたい方は下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

③【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「ゴミ人間:西野亮廣」自分の軸を持ちたい方はおすすめ

 

主な目次は、以下の通り。

 

  • 競争に参加してはいけない
  • 知らない自分を認めよう
  • 一人でもやっていこう

 

書籍「ゴミ人間:西野亮廣」は、自分の軸を持ちたいのがテーマ。

 

  1. 競争に参加しないこと
  2. 知らない自分を認めること
  3. 一人でやっていくこと

 

この3点が自分の軸をもつための重要でもあります。

 

「ゴミ人間:西野亮廣」を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

④【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「革命のファンファーレ:西野亮廣」アップデートしたい方はおすすめ

 

主な目次は、以下の通り。

 

  • 過去の常識をしがみついたままだと・・・・人生がやばくなる!!
  • 自分自身、アップデートしていかないといけない

 

書籍「革命のファンファーレ:西野亮廣」は、アップデートしたいがテーマ。

 

過去の常識にしがみついてしまうと、自分の人生がやばくなります。

 

今後、自分自身アップデートしたい方は、おすすめします。

 

「革命のファンファーレ:西野亮廣」を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

⑤【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「バカとつき合うな:西野亮廣堀江貴文」みんなと同じことをしたくないかたはおすすめ

 

主な目次は、以下の通り。

 

  • 実は、違うことをやると悪いという空気
  • 西野亮廣さんのやり方

 

書籍「バカとつき合うな:西野亮廣堀江貴文」は、みんなと同じことをしたくないのがテーマ。

 

みんなと同じことをしたのかどうか、確認できる内容でもあります。

 

思い出せば(経験によって活かすことも)、行動することもできます。

 

「バカとつき合うな:西野亮廣堀江貴文」を詳しく知りたい方は下のリンクへ↓

www.shinchanhitori.com

 

 

 

まとめ

「 bizSPA!フレッシュ キンコン西野亮廣に「オンラインサロン運営の意外な苦労」を聞いてみた | bizSPA!フレッシュ」

 

以上のように、「【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】【まとめ記事】西野亮廣の映画・書籍5作」について、お話しました。

 

生き抜くための知識があって、参考になります。

 

参考にして、生き抜いていこう!

 

それでは。

 

 

 

 

 

【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「バカとつき合うな:西野亮廣・堀江貴文」みんなと同じことをしたくないかたはおすすめ

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、みんなと同じことをするのが苦手。

 

今でも苦手で仕方ありません。

 

しんちゃんは、どうしたらいいのかわからない。

 

ずっとずっと悩んでいました。

 

しんちゃんは、本屋さんに行き、ある本を見つけた。

 

それは、「バカとつき合うな:西野亮廣堀江貴文です。

 

読んでみると、悩んでいたことがスッキリしました。

 

同じでなくてもいいんだと自信がつきました。

 

(昨日登校した内容は、下のリンクへ↓)

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(まとめ記事も掲載しています。こちらもチェック↓)

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「バカとつき合うな:西野亮廣堀江貴文」の概要

 

出版社 ‏ : 徳間書店 (2018/10/26)
発売日 ‏ : 2018/10/26
言語 ‏ : 日本語
単行本 ‏ : 256ページ

 

西野亮廣さんは、表現を中心に活動中。

 

一方、堀江貴文さんは、実業家で活躍中。

 

 

 

バカとつき合うな:西野亮廣堀江貴文」のプロフィール

「東洋経済オンライン 堀江貴文「僕が過去に失って唯一後悔したもの」 | ワークスタイル | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース」

 

堀江貴文(ほりえたかふみ)

 


1972年福岡県生まれ。

 


実業家。

 


SNS media & consulting株式会社ファウンダー。

 


ライブドア代表取締役社長CEO。


著書に『ゼロ』『本音で生きる』『多動力』『自分のことだけ考える』『これからを稼ごう』などがあり、ベストセラー多数。


スマホアプリのプロデュースや、国内初となる民間の宇宙ロケット開発に取り組むなど、多岐にわたって活躍中。


有料メールマガジン堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持つ。

 


また会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」も盛況で、優秀な人材を輩出し続けている。

 

「Sirabee キンコン・西野亮廣、テレビ出演の基準語る 「基本出ない」「レギュラーはやらない」 – Sirabee」

 

西野亮廣(にしのあきひろ)

 

1980年兵庫県生まれ。

 

芸人。


著書は、絵本に『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、

 

小説に『グッド・コマーシャル』、ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』があり、全作ベストセラーとなる。


オンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」は会員数1万2000人 (2018年11月時点) を突破し、国内最大の規模となっている。


芸能活動の枠を越え、さまざまなビジネス、表現活動を展開中。

 

 

 

実は、違うことをやると悪いという空気

 

日本教育は、集団行動を中心に学んでいて、協調や思いやりを大事にする文化。

 

その影響もあって、人がちがうことをやると悪いことだと教育にもなされています。

 

悪いことだと考えて、みんなと同じことをやれば、安心感もあって、楽な考え方だなと感じるようになってしまいます。

 

私も、みんなと同じような行動をすると気持ち悪い気分に。

 

私の存在は必要なのかと。

 

結果的には、必要ではなかったというのが多かった。

 

結局、損するような気がしてたまらなかったと思ってしまう。

 

 

 

西野亮廣さんのやり方

 

キングコング西野亮廣さんは、若手のころから、戦略を練っていた。

 

まず、大阪の漫才コンクールで片っ端から優勝するという目標がありました。

 

優勝するためには、先輩たちの漫才をチェックしていました。

 

どういうスタイルで臨んでいるのかをチェックするために。

 

チェックした結果、ダウンタウンの漫才みたいなスタイルに。

 

それを見た西野亮廣さんは、ちがうスタイルをやれば、問題なく、優勝できます。

 

違うスタイルを臨むためには、ボケ数を増やした。

 

それだけでなく、密度とスピードで差別化したという。

 

もちろん、先輩からも批判があった。

 

「なぜ、同じようなことをしないのか?」と言われました。

 

しかし、西野亮廣さんは、ロジックがあったから、確信があったと。

 

ちがうことをした結果、優勝することができ、スターになることができたという。

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「バカとつき合うな:西野亮廣堀江貴文」みんなと同じことをしたくないかたはおすすめ」についてお話しました。

 

同じことをしたとしても、果たして、十分、満足できたのかと思ってしまう自分がいるかと。

 

そうならないためにも、同じようなことをしたのかと思い出してみましょう。

 

思い出したら、(場合によっては経験を生かすことができます)行動していきましょう。

 

それでは。

 

 

 

【ハロウィン限定復活上映記念「えんとつ町のプペル」】「革命のファンファーレ:西野亮廣」アップデートしたい方はおすすめ

 

(結末:自分自身アップデートして生き抜いていこう!)

 

しんちゃん(架空のキャラクター)は、今の世の中、どうやって生き抜いたらいいのか悩んでいました。

 

ずっとずっと、毎日、毎日、悩み続けていました。

 

ふっと、本屋さんに行き、眺めていると「革命のファンファーレ:西野亮廣」を発見。

 

さっそく、読んでみた。

 

読んでみたら、自分自身アップデートしていかなければならないことを気づいた。

 

アップデートするには、時間はかかります。

 

しかし、コツコツやっていけば、生き抜く差がつけます。

 

生き抜くためにもアップデートし、勉強していこう。

 

(昨日の投稿の内容は、下のリンクへ↓)

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(まとめ記事も掲載しています。こちらもチェック↓)

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「革命のファンファーレ:西野亮廣」を読んで欲しい方

 

  • アップデートしたい方
  • 西野亮廣さんのファンの方
  • 生き抜く書籍として読みたい方

 

「革命ファンファーレ:西野亮廣」を読んで得られること

 

  • 自分自身アップデートしたくなります
  • 西野亮廣さんのファンになります
  • 生き抜く自信がつきます

 

「革命のファンファーレ:西野亮廣」の概要

 

出版社 ‏ : 幻冬舎 (2017/10/4)
発売日 ‏ : 2017/10/4
言語 ‏ : 日本語
単行本 ‏ : 310ページ

 

西野亮廣さんは、お笑い芸人。

 

お笑い芸人だけでなく、絵本作家として活躍中。

 

 

 

 

「革命のファンファーレ:西野亮廣」のプロフィール

 

「 Salon.jp Salon.JP | 西野亮廣エンタメ研究所」

 

西野亮廣(にしのあきひろ)。

 

1980年兵庫県生まれ。


芸人。

 

著書に、絵本『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、

 

小説『グッド・コマーシャル』、

 

ビジネス書『魔法のコンパス』があり、全作ベストセラーとなっている。

 

 

 

過去の常識をしがみついたままだと・・・・人生がやばくなる!!

 

たとえば、学校で教わった内容が、(全てではありませんが)通用しなかったり、実は正しくなかったということも。

 

もちろん、変化したりすることもあります。

 

そうなると、生き抜くための知識が古くなります。

 

そうなると、アップデートしていかないといけない。

 

つまり、生き残ることができなくなります。

 

しかし、それでも、昔の常識が正しいという大人たちがいるのも事実。

 

信じないという大人たちもいるのも事実。

 

その大人たちに従ってしまうと、取り返しがつかないことが起きます。

 

損することは、確実にまちがいありません。

 

 

 

自分自身、アップデートしていかないといけない

 

こうなっていくと、自分自身、アップデートしていかないといけない。

 

つまり、勉強しないといけません。

 

生き抜くためには、大人になっても、勉強しないといけません。

 

人から何を言われようが勉強していかないといけない。

 

トレンドや社会の状況を見ながら、勉強していかないといけません。

 

とはいえ、何の勉強すればいいのか。

 

例えば・・・・

 

  • 英語
  • プログラミング
  • 動画編集
  • ライター
  • ブログ
  • お金

などなど、たくさんあります。

 

キリがない。

 

たくさんあるなかで、

 

何を勉強すればいいのか。

 

それは、個人によるので、おススメはできません。

 

自分自身、いろんなところから勉強していけば、いいのかなと。

 

もちろん、興味があるところからです。

 

とにかく、行動していくのが一番。

 

ちなみに、私はブログを勉強しながら、記事を投稿しています。

 

コツコツと記事を投稿し続けています。

 

 

 

まとめ

 

以上のように、「【ハロウィン復活上映記念】「革命のファンファーレ:西野亮廣」アップデートしたい方はおすすめ」について、お話しました。

 

過去の常識にしがみつくと人生がやばくなります。

 

そうならないためにも、自分自身、アップデートしていかないといけない。

 

アップデートして、未来へ進んでいこう!

 

私も未来へ向けて進みます!

 

それでは。